very very very日本語訳 I.O.I

(わたしのことがすごくすごくすごく)

私のことがすごくすごくすごく

(すきならそのときにいってよ)

好きならその時に言ってよ

(わたしのことがなんどもなんどもなんども)

私のことが何度も何度も何度も

(おもいうかぶならそのときによんで)

思い浮かぶならその時に呼んで

(おとこはみんなおなじなんだ)

男はみんな同じなんだ

(しんじちゃだめだよあいしてるってことば)

信じちゃダメだよ　「愛してる」って言葉

(まだあいしていないときから)

まだ愛していないときから

(ことばだけはさきにでてくるんだから)

言葉だけは先に出てくるんだから

(こんなきもちははじめてだって)

「こんな気持ちは初めてだ」って

(だれにもこんなことはなかったって)

「誰にもこんなことは無かった」って

(わたしのめをみながらいっても)

私の目を見ながら言っても

(だまされちゃだめ)

騙されちゃダメ

(どうしようちゅういしなくちゃ)

どうしよう注意しなくちゃ

(おかあさんがともだちが)

お母さんが　友達が

(かけてくれたことばをわすれちゃだめね)

かけてくれた言葉を忘れちゃダメね

(だからごめんねざんねんだけど)

だからごめんね　残念だけど

(まだわたしはあなたのきもちだけをしんじて)

まだ私はあなたの気持ちだけを信じて

(こころをひらくことはできないよ)

心を開くことはできないよ

(わたしのことがすごくすごくすごく)

私のことがすごくすごくすごく

(すきならそのときにいってよ)

好きならその時に言ってよ

(わたしのことをなんどもなんどもなんども)

私のことを何度も何度も何度も

(かんがえちゃうならそのときによんでよ)

考えちゃうならその時に呼んでよ

(すとっぷ)

ストップ！

(あなたはひっくりかえしたまくらみたいにしんせんなかんじ)

あなたはひっくり返した枕みたいに新鮮な感じ

(だけどぐっとがまんしなきゃ)

だけどぐっと我慢しなきゃ

(これからながいじかんをかけてかならずかくにんするんだ)

これから長い時間をかけて必ず確認するんだ

(へびかあだむなのかしょうたいがあらわれるように)

ヘビかアダムなのか　正体が現れるように

(おとこってかいておおかみってよむんだって)

「男」って書いて「オオカミ」って読むんだって

(いったいおとこたちはこれまで)

一体男たちはこれまで

(おんなのこにどうしてそんなことをしてきたの)

女の子にどうしてそんなことをしてきたの？

(かずおおくのおんなのこをなかせたつみ)

数多くの女の子を泣かせた罪

(だからわたしにもうすこしあなたをみせて)

だから私にもう少しあなたを見せて

(どうしようちゅういしなきゃ)

どうしよう注意しなきゃ

(あなたのしせんあなたのことばが)

あなたの視線　あなたの言葉が

(どれだけわたしのこころをゆさぶっても)

どれだけ私の心を揺さぶっても

(ごめんねほんとうに)

ごめんね本当に

(もうすこしわたしへむけて)

もう少し私へ向けて

(こころをもっとみせられるでしょ)

心をもっと見せられるでしょ？

(わたしのことがすごくすごくすごく)

私のことがすごくすごくすごく

(すきならそのときにいってよ)

好きならその時に言ってよ

(わたしのことがなんどもなんどもなんども)

私のことが何度も何度も何度も

(ゆめにでてきてしまうのならそのときによんでよ)

頭に浮かぶのならその時に呼んでよ

(こんなわたしをりかいしてほしい)

こんな私を理解してほしい

(いやになってもくるしくても)

嫌になっても苦しくても

(もうすこしだけまっててほしいの)

もう少しだけ待っててほしいの

(もしわたしのこころがひらかれたときは)

もし私の心が開かれたときは

(だいじにしてきたわたしのきもちを)

大事にしてきた私の気持ちを

(おしみなくあなたにささげるから)

惜しみなくあなたに捧げるから

(わたしのことがすごくすごくすごく)

私のことがすごくすごくすごく

(すきならそのときにいってよ)

好きならその時に言ってよ

(わたしのことがなんどもなんどもなんども)

私のことが何度も何度も何度も

(きになっちゃうならそのときによんでよ)

気になっちゃうならその時に呼んでよ