.(sm21783669) / kurage
通称は『クラゲ』で、海鮮4曲の1曲です。
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歌詞(問題文)
(そらをみていると)
空を見ていると
(ちゅうにうくなにかをみつけた)
宙に浮く何かを見つけた
(よくみてみるとそれは)
よく見てみるとそれは
(きょだいなくらげだった)
巨大なクラゲだった
(さいずはひとのおおきさほど)
サイズは人の大きさほど
(でんちゅうよりもたかくとんでいる)
電柱よりも高く飛んでいる
(このまちになぜきたのか)
この街になぜ来たのか
(なんのためにきたのか)
何のために来たのか
(そとをあるくひとはみんな)
外を歩く人はみんな
(へるめっとをかぶっている)
ヘルメットを被っている
(いつからいるのか)
いつからいるのか
(どこからきたのか)
どこから来たのか
(だれもしらない)
誰も知らない
(げんかくでもきのせいでもない)
幻覚でも気のせいでもない
(たしかにそこにいる)
確かにそこに居る
(まどをみていると)
窓を見ていると
(そらをとぶなにかがめについた)
空を飛ぶ何かが目についた
(まどをあけるとそれは)
窓を開けるとそれは
(こっちにちかづいてきた)
こっちに近づいてきた
(かさはちいさくあしはながい)
傘は小さく足は長い
(よるになるとあおじろくひかるのだ)
夜になると青白く光るのだ
(あたまをつかんでくっついて)
頭を掴んでくっ付いて
(ずがいこつをとかしていくんだ)
頭蓋骨を溶かしていくんだ
(のうみそをたべつくして)
脳みそを食べつくして
(ぞうしょくしていくのだ)
増殖していくのだ
(えものをさがしちかづいて)
獲物を探し近づいて
(あしでつかんでもちあげる)
足で掴んで持ち上げる
(たかいところからおとし)
高いところから落とし
(いきたままたべていくの)
生きたまま食べていくの
(あたまをつかんでくっついて)
頭を掴んでくっ付いて
(ずがいこつをとかしていくんだ)
頭蓋骨を溶かしていくんだ
(のうみそをたべつくして)
脳みそを食べつくして
(ぞうしょくしていくのだ)
増殖していくのだ
(えものをさがしちかづいて)
獲物を探し近づいて
(あしでつかんでもちあげる)
足で掴んで持ち上げる
(たかいところからおとし)
高いところから落とし
(いきたままたべていくの)
生きたまま食べていくの