檻の中の**
原曲 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome
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歌詞(問題文)
(ゆららゆらりとゆれるかごに)
ゆらら ゆらりと ゆれる かごに
(とじられたせかいめぐるめくせかい)
とじられたせかい めぐるめくせかい
(かこめかこめよかごのなかに)
かこめ かこめよ かごのなかに
(いかなるせかいのうつくしきゆめのあれば)
いかなるせかいの うつくしきゆめのあれば
(ゆららゆらりとゆれるかごは)
ゆらら ゆらりと ゆれる かごは
(あなたのとじかごわれらのゆりかご)
あなたのとじかご **のゆりかご
(かこめかこめよかごのなかで)
かこめ かこめよ かごのなかで
(みるゆめはふかくけしてさめやらぬものよ)
みるゆめはふかく けしてさめやらぬものよ
(それはおりとなり)
それは檻となり
(とりがおりのそのなかでそっとひびかせるこえ)
鳥が檻のその中で そっと響かせる声
(そしていつかおりのなかみわたすかぎりにこれほども)
そしていつか檻の中 見渡すかぎりにこれほども
(うたうものそのかげばかりあふれゆく)
うたうもの その影ばかり あふれゆく
(みみにのこそうとりのこえよ)
耳に残そう 鳥の声よ
(いついついつまでもそのこえうるわしく)
いついつ いつまでも その声麗しく
(あけぬよるのゆめをみよう)
開けぬ夜の 夢を見よう
(それがためにただかげのみえぬほど)
それがために ただ 影の見えぬほど
(そっとつぶやく)
そっと つぶやく
(ねがいをひとつ)
願いをひとつ
(うしろのしょうめんだれと)
うしろのしょうめん-**と
(そっとつぶやく)
そっと つぶやく
(さいごのひとり)
さいごのひとり
(おりのなかくちはててのこるならただひとり)
檻の中 朽ち果てて 残るなら ただひとり
(それはうまれいで)
**は生まれ出で
(このゆりかごでゆられて)
この揺り籠で揺られて
(いつかけがれるさだめ)
いつか穢れるさだめ
(そしてなおもおりのなかとびらはいまもとざされながら)
そしてなおも檻の中 扉は今も閉ざされながら
(どれほどながきながきときのはてに)
どれほど ながきながきときのはてに
(むねにやどそうとりのこえを)
胸に宿そう 鳥の声を
(いついついつまでもそのひびきうつくしく)
いついつ いつまでも その響き美しく
(とわのよるのゆめをみて)
永久の夜の 夢を見て
(おもいでばかりをいだきしめていくのか)
思い出ばかりを 抱きしめていくのか
(ゆびでなぞったとりのこえが)
指でなぞった 鳥の声が
(いついついつまでもこのおりにひびくなら)
いついつ いつまでも この檻に響くなら
(ゆりかごからうつるいみ)
揺り籠から 変遷る意味
(そのはてよきっとはかばとよぶまでに)
その果よ きっと 墓場と呼ぶまでに-
(けれどあなたは)
けれどあなたは
(あなたのこえは)
あなたのこえは
(おりのそとでもきっとつよくひびくから)
おりのそとでも きっとつよくひびくから
(したいだらけのえどをすてて)
**だらけの 穢土をすてて
(とんでいけどうかふりかえることなく)
とんでいけ どうか ふりかえることなく