宅建業法2-4 宅建士としての証明書

(「ていしゅつしゃからへんかんのせいきゅう」をすればただちにへんかんされる)

「提出者から変換の請求」をすればただちに変換される

(ほそく)

補足

(たっけんしのじゅうしょがかわったとき)

・宅建士の住所が変わったとき

(たっけんししょうのりめんのじゅうしょをあたらしいじゅうしょをきさいすることをもって)

宅建士証の裏面の住所を新しい住所を記載することを持って

(ひきかえこうふにだいたいする！！)

引換え交付に代替する！！

(たっけんしのせっちぎむ)

・宅建士の設置義務

(せいねんしゃであるせんにんのたっけんしをおくにんずう)

成年者である専任の宅建士をおく人数

(じむしょ［５にんに１にん］)

事務所[5人に１人]

(こくどこうつうしょうでさだめるばしょ［１にんいじょう］)

国土交通省で定める場所[１人以上]

(せんにんとは？)

専任とは？

(・・・じょうじきんむするひと。)

・・・常時勤務する人。

(５にんに１にんの５にんにかうんとするのは？)

５人に１人の５人にカウントするのは？

(・・・そうむなどのいっぱんかりぶもんのしごとしてるひとやほじょてきなひともふくむ)

・・・総務などの一般仮部門の仕事してる人や補助的な人も含む

(ちゅうい)

注意

(・・・ふあしがあれば、２しゅうかんいないにほじゅう！！)

・・・不足があれば、２週間以内に補充！！

(こくどこうつうしょうでさだめるばしょとは？)

国土交通省で定める場所とは？

(かき１～４のどれかにがいとう、かつけいやくをていけつし、もうしこみをうけるばしょ)

下記１〜４のどれかに該当、かつ契約を締結し、申込みを受ける場所

(１ずっとしごとができるばしょでじむしょいがい)

１ずっと仕事ができる場所で事務所以外

(２いちだんのたてもののぶんじょうをおこなうばあいのあんないじょ)

２一団の建物の分譲を行う場合の案内所

(３ほかのたっけんぎょうしゃの２のだいりやばいかいをするときのあんないじょ)

３他の宅建業者の２の代理や媒介をするときの案内所

(４てんじかいじょう)

４展示会場

(いちだんとは？)

一団とは？

(・・・１０くかくいじょうのたくちまた１０こいじょうのたてもの)

・・・10区画以上の宅地また10戸以上の建物

(せいねんのたっけんしのみせいねんのもんだい)

成年の宅建士の未成年の問題

(おとなとおなじのうりょくをもつみせいねんは？)

大人と同じ能力を持つ未成年は？

(・・・げんそく．むり。れいがい．たっけんぎょうしゃのほうじんのやくいん)

・・・原則.むり[例外.宅建業者の法人の役員]

(もんだい)

問題

(１ぎょうしゃめんきょ：「へんこうのとどけで」をしたら？)

１業者免許：「変更の届け出」をしたら？

(・・・「めんきょしょうのかきかえこうふのしんせい」もあわせて)

・・・「免許証の書換え交付の申請」も合わせて

(２ぎょうしゃ：めんきょかえをしたら？)

２業者：免許換えをしたら？

(・・・たっけんしの「とうろくのへんこう」をする)

・・・宅建士の「登録の変更」をする

(３たっけんし：たっけんしのしめい、じゅうしょかわったら？)

３宅建士：宅建士の氏名、住所変わったら？

(・・・「へんこうのとうろくのしんせい」「たっけんししょうのかきかえこうふのしんせい」)

・・・「変更の登録の申請」「宅建士証の書換え交付の申請」