2-3 社内
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問題文
(いらっしゃいませ。)
いらっしゃいませ。
(いらっしゃいませ。おせわになっております。)
いらっしゃいませ。お世話になっております。
(どのものをおよびいたしましょうか?)
どの者をお呼びいたしましょうか?
(どのようなごようけんでしょうか?)
どのようなご用件でしょうか?
(ごあんないいたします。おうせつしつはこちらでございます。)
ご案内いたします。応接室はこちらでございます。
(おうせつしつにごあんないいたします。どうぞこちらへ。)
応接室にご案内いたします。どうぞこちらへ。
(こちらにおかけになって、おまちください。)
こちらにおかけになって、お待ちください。
(たんとうのものが、ただいままいりますので、おかけになっておまちください。)
担当の者が、ただいままいりますので、おかけになってお待ちください。
(どうぞ、めしあがってください。)
どうぞ、召し上がってください。
(そちゃですが、どうぞ。)
粗茶ですが、どうぞ。
(bですね。しょうしょうおまちいただけますでしょうか。)
Bですね。少々おまちいただけますでしょうか。
(しつれいですが、おなまえとおんしゃめいをうかがってもよろしいでしょうか?)
失礼ですが、お名前と御社名をうかがってもよろしいでしょうか?
(おまたせしてもうしわけございません。ようすをみてまいります。)
お待たせして申し訳ございません。様子を見てまいります。
(たいへんもうしわけございません。もうしょうしょうおまちいただけますでしょうか。)
大変申し訳ございません。もう少々お待ちいただけますでしょうか。
(おこしいただき、ありがとうございます。)
お越しいただき、ありがとうございます。
(おいそがしいなか、ごそくろういただき、ありがとうございます。)
お忙しい中、ご足労いただき、ありがとうございます。
(vさまにわざわざおこしいただき、きょうしゅくです。)
V様にわざわざおこしいただき、恐縮です。
(わざわざごそくろういただき、もうしわけございません。)
わざわざご足労いただき、申し訳ございません。
(あめのなかをおこしくださり、ありがとうございます。)
雨の中をお越し下さり、ありがとうございます。
(おあしもとのわるいなか、おこしいただき、もうしわけございません。)
お足元の悪い中、お越しいただき、申し訳ございません。
(よろしければ、おあずかりいたしましょうか?)
よろしければ、お預かりいたしましょうか?(濡れた傘、コート)
(おまたせしてもうしわけございません。)
お待たせして申し訳ございません。
(たいへんおまたせいたしました。)
大変お待たせいたしました。
(kしゃのyともうします。)
K社のYと申します。
(わたくし、kしゃのyともうします。よろしくおねがいいたします。)
わたくし、K社のYと申します。よろしくお願いいたします。
(ごていねいにありがとうございます。)
ご丁寧にありがとうございます。
(ありがとうございます。しゃのものでいただきます。)
ありがとうございます。社の者でいただきます。
(おもたせできょうしゅくですが、)
お持たせで恐縮ですが、(いただいた菓子をその場で出す場合)
(しつれいします。すぐにもどります。)
失礼します。すぐに戻ります。
(すぐにもどりますので、しょうしょうおまちいただけますでしょうか。)
すぐに戻りますので、少々お待ちいただけますでしょうか。
(どうぞ、らくになさっていてください。)
どうぞ、楽になさっていてください。
(しつれいします。もうしわけございません、たいへんおまたせしました。)
失礼します。申し訳ございません、大変おまたせしました。
(きんきゅうのよびだしがありまして、)
緊急の呼び出しがありまして、
(しつれいします。)
失礼します。(席をはずす)
(きぶんがすぐれないので、しょうしょうきゅうけいをいただいてもよろしいでしょうか?)
気分がすぐれないので、少々休憩をいただいてもよろしいでしょうか?
(きぶんがすぐれないので、しょうしょうしつれいしてもよろしいでしょうか?)
気分がすぐれないので、少々失礼してもよろしいでしょうか?
(ほんじつは、ありがとうございました。)
本日は、ありがとうございました。
(ほんじつは、わざわざおこしくださいまして、ありがとうございました。)
本日は、わざわざお越しくださいまして、ありがとうございました。
(どうぞおきをつけておかえりください。)
どうぞお気をつけてお帰り下さい。
(おせわになっております。いつもありがとうございます。)
お世話になっております。いつもありがとうございます。
(おまちしておりました。)
お待ちしておりました。
(わざわざおこしくださいまして、おつかれさまでございます。)
わざわざお越しくださいまして、お疲れ様でございます。
(みなさんにいろいろとごしどういただいております。)
皆さんにいろいろとご指導いただいております。
(せんぱいがたにごしどういただき、ほんそうしております。)
先輩方にご指導いただき、奔走しております。
(そのけんはじゅんちょうにすすんでおります。)
その件は順調に進んでおります。
(さいぜんをつくしつとめて、さぎょうをすすめております。)
最善を尽くし努めて、作業を進めております。
(おそれいります。こんごともごしどうよろしくおねがいいたします。)
恐れいります。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
(ごきたいをうらぎることのないよう、しょうじんしてまいります。)
ご期待を裏切ることのないよう、精進してまいります。
(わたくしではちからぶそくとはおもいますが、どりょくしてまいります。)
私では力不足とは思いますが、努力してまいります。
(よろこんでおともさせていただきます。)
喜んでお供させていただきます。
(ありがとうございます。ぜひごいっしょさせてください。)
ありがとうございます。ぜひご一緒させてください。
(いまからたのしみにしております。)
今から楽しみにしております。
(せっかくですが、はずせないよていがありまして、)
せっかくですが、はずせない予定がありまして、
(あいにくですが、せんやくがございまして、)
あいにくですが、先約がございまして、
(じかいはぜひ。よろしければ、またさそってください。)
次回はぜひ。よろしければ、また誘ってください。
(おそれいります。では、いただきます。)
恐れいります。では、いただきます。
(ありがとうございます。おことばにあまえてちょうだいします。)
ありがとうございます。お言葉に甘えて頂戴します。
(どうぞ、おつぎします。)
どうぞ、お注(つ)ぎします。
(もうしわけありません、ぶちょうほうなものですから。)
申し訳ありません、不調法なものですから。
(あいにくぶちょうほうなものでして、)
あいにく不調法なものでして、
(ごちそうになり、ありがとうございました。とてもおいしかったです。)
ごちそうになり、ありがとうございました。とてもおいしかったです。
(ありがとうございます。ごちそうさまでした。とてもおいしかったです。)
ありがとうございます。ごちそうさまでした。とてもおいしかったです。
(せんじつはおさそいいただき、ありがとうございました。)
先日はお誘いいただき、ありがとうございました。
(せんじつはごちそうになりまして、ありがとうございました。)
先日はご馳走になりまして、ありがとうございました。
(jさんのおひとがらにふれることができてたのしかったです。)
Jさんのお人柄にふれることができて楽しかったです。
(いろいろとおはなしがきけて、たいへんべんきょうになりました。)
いろいろとお話が聞けて、大変勉強になりました。
(こちらです。)
こちらです。
(どうぞおあしもとにおきをつけください。おさきにしつれいいたします。)
どうぞお足元にお気をつけください。お先に失礼いたします。
(おさきにしつれいします。どうぞこちらでございます。)
お先に失礼します。どうぞこちらでございます。
(どうぞおはいりください。)
どうぞお入り下さい。
(おそれいりますが、)
恐れ入りますが、
(たいへんもうしわけございませんが、)
大変申し訳ございませんが、
(おいそがしいところおそれいりますが、)
お忙しいところ恐れ入りますが、
(あいにくではございますが、)
あいにくではございますが、
(おてすうをおかけしてきょうしゅくですが、)
お手数をおかけして恐縮ですが、
(もしよろしければ、)
もしよろしければ、