3-2 社外・訪問先
関連タイピング
問題文
(ほんじつはおいそがしいなか、おじかんをいただき、ありがとうございます。)
本日はお忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございます。
(はじめまして、ほんじつはよろしくおねがいいたします。)
はじめまして、本日はよろしくお願いいたします。
(はじめまして、かぶしきがいしゃkのやまもとともうします。)
はじめまして、株式会社Kの山本と申します。
(kのえいぎょうをたんとうしております。)
Kの営業を担当しております。
(こんかいのきかくのせんでんをたんとうさせていただきます。)
今回の企画の宣伝を担当させていただきます。
(ちょうだいいたします。)
頂戴いたします。
(ちょうだいいたします。どうぞよろしくおねがいいたします。)
頂戴いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(めいしをきらしてしまいまして、もうしわけございません。)
名刺を切らしてしまいまして、申し訳ございません。
(ほんじつはめいしがたりず、おわたしできずもうしわけございません。)
本日は名刺が足りず、お渡しできず申し訳ございません。
(こちらは、とうしゃのぶちょうのiです。)
こちらは、当社の部長のIです。
(しょうかいいたします。わたくしどものぶちょうのiです。)
紹介いたします。私どもの部長のIです。(自社の人間を先に紹介)
(こちらがおせわになっておりますtさまです。)
(自社の人間を先に紹介後)こちらがお世話になっておりますT様です。
(かならずじしゃのにんげんをさきにしょうかい)
必ず自社の人間を先に紹介
(じしゃのにんげんがふくすうのときは、めしたのひとからさきにしょうかい)
自社の人間が複数の時は、目下の人から先に紹介(課長→部長→社長)
(じしゃとよりみっせつなかんけいがわをさきにしょうかい)
自社とより密接な関係側を先に紹介
(りょうしゃともみっせつなかんけいなら、かたがきねんれいからめしたのひとをさきにしょうかい)
両者とも密接な関係なら、肩書・年齢から目下の人を先に紹介
(はじめまして。やまもとともうします。)
はじめまして。山本と申します。
(iよりしょうかいをうけましたやまもとともうします。)
I(社内の人間)より紹介を受けました山本と申します。
(おそれいりますが、なんとおよみするのでしょうか?)
恐れ入りますが、なんとお読みするのでしょうか?
(どのようにおよみすればよろしいですか?)
どのようにお読みすればよろしいですか?
(すてきなおなまえで)
素敵なお名前で
(いんしょうぶかいおなまえで)
印象深いお名前で
(よろしければ、みなさんでめしあがってください。)
よろしければ、皆さんで召し上がって下さい。
(こころばかりですが、みなさまでめしあがりください。)
心ばかりですが、皆様で召し上がり下さい。
(ささやかなものですが)
ささやかなものですが
(ありがとうございます。しつれいいたします。)
ありがとうございます。失礼いたします。
(おそれいります。しつれいいたします。)
恐れいります。失礼いたします。
(みぎてでじぶんのめいしをさしだし、ひだりてであいてのめいしをうけとり、すぐみぎてをそえる)
右手で自分の名刺を差し出し、左手で相手の名刺を受け取り、すぐ右手を添える
(りょうてでめいしをもち、あいてがわにむけてさしだす)
両手で名刺を持ち、相手側に向けて差し出す
(めうえのものからがるーる)
目上の者からがルール
(てーぶるごしでしつれいいたします。)
テーブル越しで失礼いたします。
(ごあいさつがおくれてもうしわけございません。)
ごあいさつが遅れて申し訳ございません。
(ありがとうございます。ちょうだいします。)
ありがとうございます。頂戴します。
(おそれいります。では、いただきます。)
恐れいります。では、いただきます。
(おそれいります。ではおちゃをいただけますでしょうか。)
恐れいります。ではお茶をいただけますでしょうか。
(ほんじつは、nのけんでおねがいにあがりました。)
本日は、Nの件でお願いに上がりました。
(さっそくですが、nのけんでおねがいがございまして、)
早速ですが、Nの件でお願いがございまして、
(ぜひともごけんとういただけませんでしょうか。)
ぜひともご検討いただけませんでしょうか。
(ごいっこういただければとぞんじます。)
ご一考いただければと存じます。
(なにとぞごけんとうくださいますよう、よろしくおねがいいたします。)
何卒ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
(ぜひおはなしをきかせていただけますか?)
ぜひお話を聞かせていただけますか?
(ぜひおはなしをうかがいたくぞんじます。)
ぜひお話をうかがいたく存じます。
(まったくもんだいございません。)
まったく問題ございません。
(こちらでもんだいございません。)
こちらで問題ございません。
(こちらでかまいません。)
こちらで構いません。
(こちらにごしょめいとごなついんをおねがいいたします。)
こちらにご署名とご捺印をお願いいたします。
(おなまえのごきにゅうと、こちらにはんをおしていただけますでしょうか。)
お名前のご記入と、こちらに判を押していただけますでしょうか。
(さきほどgがもうしあげましたように)
先ほどGが申し上げましたように
(gがごせつめいさせていただきましたように、)
Gがご説明させていただきましたように、
(べんきょうぶそくでもうしわけありません。)
勉強不足で申し訳ありません。
(すぐにしらべて、あらためてごせつめいさせていただきます。)
すぐに調べて、改めてご説明させていただきます。
(きゅうなおねがいでまことにもうしわけありませんが、pしていただけませんでしょうか?)
急なお願いで誠に申し訳ありませんが、Pしていただけませんでしょうか?
(むりをいいまして、たいへんきょうしゅくですが、pしていただけませんでしょうか?)
無理を言いまして、大変恐縮ですが、Pしていただけませんでしょうか?
(ぜひごさいこうをおねがいできませんでしょうか?)
ぜひご再考をお願いできませんでしょうか?
(さいど、ごけんとういただけませんでしょうか。)
再度、ご検討いただけませんでしょうか。
(へいしゃとしましても、さいだいげんのどりょくはするつもりです。さいど、ごけんとういただけませ)
弊社としましても、最大限の努力はするつもりです。再度、ご検討いただけませ
(ばんぜんのたいせいでいどみますので、ぜひごさいこうをおねがいできませんでしょうか?)
万全の態勢で挑みますので、ぜひご再考をお願いできませんでしょうか?
(しつれいします。たいへんしつれいしました。)
失礼します。(着信画面を見る)(確認)大変失礼しました。
(はい)
はい
(そうなんですか!)
そうなんですか!
(ついにてんぽすうが500になりましたなんと、500ですか)
相手「ついに店舗数が500になりました」 自分「なんと、500ですか」
(それでどうなさったんですか?それはいつごろからですか?)
「それでどうなさったんですか?」 「それはいつ頃からですか?」
(それはすばらしいですね。はじめてききました。それにはおどろきです)
「それは素晴らしいですね。」「はじめて聞きました。」「それには驚きです。
(わたくしもそうおもいます。おきもちわかります。それはたいへんでしたね。)
「私もそう思います。」「お気持ちわかります。」「それは大変でしたね。」