15 全て十五の所為です。
楽曲情報
15 作詞全て十五の所為です。 作曲全て十五の所為です。
※このタイピングは「15」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほしのひに、こいをかくしゅはなく。)
星の火に、請いを描く種は無く。
(よくぼうは、じゅうりょくのわにまかれて。)
欲望は、重力の環に巻かれて。
(ふしのひに、ちかうおうせはたえ。)
不死の陽に、誓う逢瀬は絶え。
(もくとうは、ゆうどくなはざまとかす。)
黙祷は、有毒な狭間と化す。
(ひとをあざむいたえごは、なんじのえきをかぞふのみ。)
他人を欺いた記憶(エゴ)は、汝の益を数ふ而。
(むかちなるものも、ふらちなるものも、)
“無価値なるものも、“ ”不埒なるものも、“
(とばりをへだてりろをもしていた、すべてじゅうごのせいです。)
“帳を経て理路を模していた、“ ”全て十五の所為です。”
(かせのきの、おいがあかるなれば、)
枷の樹の、逐が明るなれば、
(ぞくりょうは、じんとくのさにかられて。)
属領は、人徳の差に刈られて。
(いとをかたむけためどは、なんどきのなさけをふくむのみ。)
意図を傾けた目処は、何時の情を含む而。
(むかちなるものも、ふらちなるものも、)
“無価値なるものも、“ ”不埒なるものも、“
(とばりをへだてりろをもしていた、すべてじゅうごのせいです。)
“帳を経て理路を模していた、“ ”全て十五の所為です。”
(かたうでのないふなつきば、こばむものくろをぬけたさき、)
“片腕の無い船着き場、“ ”拒むモノクロを抜けた先、“
(じゅうごのあいまいなときをかかえたまま、ゆくあてもなく。)
“十五の曖昧な時を抱えた儘、“ ”行く腕も無く。”