15 全て十五の所為です。

楽曲情報
15 作詞全て十五の所為です。 作曲全て十五の所為です。
全て十五の所為です。さんの「15」です。
※このタイピングは「15」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
界隈と一回。紹介文見てねん
プレイ回数64短文6打 -
全て貴方の所為です。様の曲です。
プレイ回数4歌詞かな1155打 -
:谵语ᚋᚋ
プレイ回数12歌詞かな1023打 -
プレイ回数26歌詞かな1080打
-
プレイ回数34歌詞かな858打
-
じらいけいのみんなのためのたいぴんぐ
プレイ回数156短文かな60秒 -
夢浮橋
プレイ回数34歌詞かな1782打 -
プレイ回数37歌詞かな928打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ほしのひに、こいをかくしゅはなく。)
星の火に、請いを描く種は無く。
(よくぼうは、じゅうりょくのわにまかれて。)
欲望は、重力の環に巻かれて。
(ふしのひに、ちかうおうせはたえ。)
不死の陽に、誓う逢瀬は絶え。
(もくとうは、ゆうどくなはざまとかす。)
黙祷は、有毒な狭間と化す。
(ひとをあざむいたえごは、なんじのえきをかぞふのみ。)
他人を欺いた記憶(エゴ)は、汝の益を数ふ而。
(むかちなるものも、ふらちなるものも、)
“無価値なるものも、“ ”不埒なるものも、“
(とばりをへだてりろをもしていた、すべてじゅうごのせいです。)
“帳を経て理路を模していた、“ ”全て十五の所為です。”
(かせのきの、おいがあかるなれば、)
枷の樹の、逐が明るなれば、
(ぞくりょうは、じんとくのさにかられて。)
属領は、人徳の差に刈られて。
(いとをかたむけためどは、なんどきのなさけをふくむのみ。)
意図を傾けた目処は、何時の情を含む而。
(むかちなるものも、ふらちなるものも、)
“無価値なるものも、“ ”不埒なるものも、“
(とばりをへだてりろをもしていた、すべてじゅうごのせいです。)
“帳を経て理路を模していた、“ ”全て十五の所為です。”
(かたうでのないふなつきば、こばむものくろをぬけたさき、)
“片腕の無い船着き場、“ ”拒むモノクロを抜けた先、“
(じゅうごのあいまいなときをかかえたまま、ゆくあてもなく。)
“十五の曖昧な時を抱えた儘、“ ”行く腕も無く。”