15 全て十五の所為です。

楽曲情報
15 作詞全て十五の所為です。 作曲全て十五の所為です。
全て十五の所為です。さんの「15」です。
※このタイピングは「15」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
すずぬいさんの、「 」です。
プレイ回数43歌詞951打 -
プレイ回数9歌詞かな1315打
-
プレイ回数22歌詞かな60秒
-
プレイ回数51歌詞かな1318打
-
すずぬいさんの、「 」です。
プレイ回数66歌詞かな942打 -
「カツオノエボシ」の歌詞打です。
プレイ回数96歌詞かな613打 -
ぺぽよさんの「あきばぱらのいあ」です。
プレイ回数101歌詞1362打 -
全てみんなの所為です。さんの、「はじまりのうた」です。
プレイ回数234歌詞かな1766打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ほしのひに、こいをかくしゅはなく。)
星の火に、請いを描く種は無く。
(よくぼうは、じゅうりょくのわにまかれて。)
欲望は、重力の環に巻かれて。
(ふしのひに、ちかうおうせはたえ。)
不死の陽に、誓う逢瀬は絶え。
(もくとうは、ゆうどくなはざまとかす。)
黙祷は、有毒な狭間と化す。
(ひとをあざむいたえごは、なんじのえきをかぞふのみ。)
他人を欺いた記憶(エゴ)は、汝の益を数ふ而。
(むかちなるものも、ふらちなるものも、)
“無価値なるものも、“ ”不埒なるものも、“
(とばりをへだてりろをもしていた、すべてじゅうごのせいです。)
“帳を経て理路を模していた、“ ”全て十五の所為です。”
(かせのきの、おいがあかるなれば、)
枷の樹の、逐が明るなれば、
(ぞくりょうは、じんとくのさにかられて。)
属領は、人徳の差に刈られて。
(いとをかたむけためどは、なんどきのなさけをふくむのみ。)
意図を傾けた目処は、何時の情を含む而。
(むかちなるものも、ふらちなるものも、)
“無価値なるものも、“ ”不埒なるものも、“
(とばりをへだてりろをもしていた、すべてじゅうごのせいです。)
“帳を経て理路を模していた、“ ”全て十五の所為です。”
(かたうでのないふなつきば、こばむものくろをぬけたさき、)
“片腕の無い船着き場、“ ”拒むモノクロを抜けた先、“
(じゅうごのあいまいなときをかかえたまま、ゆくあてもなく。)
“十五の曖昧な時を抱えた儘、“ ”行く腕も無く。”