カツオノエボシ
楽曲情報
カツオノエボシ 作詞ろりたみ 作曲ろりたみ
※このタイピングは「カツオノエボシ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おとのならなくなったきんす)
音の鳴らなくなった磬子
(そなえられないまるさんぽう)
供えられない丸三宝
(かんだなはどこでまつられる)
神棚はどこで祀られる
(あーさらわれたしんぐどこに)
あー 攫われた神具どこに
(ふだはふうかした)
ふだは風化した
(にげてくひとをみた)
逃げてく人を見た
(かつおのえぼしがやまからおりてくる)
カツオノエボシが山から下りてくる
(どろまみれながいしょくしゅをえものにからませる)
泥まみれ 長い触手を獲物に絡ませる
(あーいけのうきくさがめせんのちゅうをまう)
あー 池の浮き草が目線の宙を舞う
(ねむりぐさがめをとじる)
眠り草が めをとじる
(ろうそく)
ろうそく
(せいしんとういつ)
精神統一
(とうしんそうのかおり)
トウシンソウの香り
(まよなか)
真夜中
(みかづき)
三日月
(せみのこえ)
蝉の声
(あー)
あー
(からっぽのぶっぱんき)
空っぽの仏飯器
(ふみぬかれたゆかのとげ)
踏み抜かれた床の棘
(すすをかぶっただれのしゃしん)
煤を被った誰の写真
(さされたままのいわしのあたまをみて)
刺されたままの 鰯の頭を見て
(かつおのえぼしがやまからおりてくる)
カツオノエボシが山から下りてくる
(どろまみれながいしょくしゅをえものにからませる)
泥まみれ 長い触手を獲物に絡ませる
(あーかつおのえぼしがやまからおりてくる)
あー カツオノエボシが山から下りてくる
(どくまみれながいしょくしゅをえものにからませる)
毒まみれ 長い触手を獲物に絡ませる
(あーがめせんのちゅうをまう)
あー が目線の宙を舞う
(ねむりぐさがやまをとじる)
眠り草が 山をとじる