舞踏会の手帖
楽曲情報
舞踏会の手帖 歌ALI PROJECT 作詞宝野 アリカ 作曲片倉 三起也
ALI PROJECTの舞踏会の手帖、歌詞打です。
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歌詞(問題文)
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(こんなにたくさんのきおくをかかえて)
こんなに たくさんの 記憶を抱えて
(ひとりでいきることはもうできないわ)
ひとりで生きることは もう できないわ
(もしもあなたがいまとびらのむこうへ)
もしも あなたが今 扉の向こうへ
(きえたならわたしのときはとまるの)
消えたなら 私の時は止まるの
(かぐわしいこいのわるつ)
香(か)ぐわしい 恋の円舞曲(ワルツ)
(こころみだす)
こころ 乱す
(ぶとうかいのあいてはあなただけなの)
舞踏会の相手は あなただけなの
(がらすのくつをはいて)
ガラスの靴をはいて
(おどるわたしをみつめていて)
踊る私を 見つめていて
(いざよいのこかげで)
十六夜(いざよい)の木陰で
(だかれておどれば)
抱かれて踊れば
(くちなしのどれすがぶるうにそまり)
くちなしのドレスが ブルウに染まり
(ひっそりとおちたはなに)
ひっそりと 落ちた花に
(ねむるかおり)
眠る 香り
(ぶとうかいがおわればわたしはひとり)
舞踏会が終われば 私はひとり
(まりおねっとになって)
マリオネットになって
(きかいじかけでまうだけなの)
機械仕掛けで舞うだけなの
(ぶとうかいのあいてはあなただけなの)
舞踏会の相手は あなただけなの
(だれもしらないあいを)
誰も知らない愛を
(ずっとどこかにおぼえていて)
ずっとどこかに憶えていて
(ぶとうかいのてちょうにあなたをつづる)
舞踏会の手帖に あなたを綴る
(うまれかわるみらいに)
生まれ変わる末来に
(きっともういちどあえるように)
きっと もう一度 逢えるように