甲斐なき星が闇に向かって(破壊を創造する。)
関連タイピング
-
プレイ回数17歌詞かな849打
-
プレイ回数104歌詞かな823打
-
プレイ回数14歌詞かな579打
-
プレイ回数167歌詞1792打
-
プレイ回数55歌詞かな854打
-
プレイ回数3歌詞かな474打
-
プレイ回数97歌詞かな891打
-
プレイ回数16歌詞かな716打
歌詞(問題文)
(おおきなこえをきかせた、)
大きな声を聴かせた、
(そらにきえゆくわたしのこえ。)
宙(そら)に消えゆく□□□の声。
(そのひもかわらずはれていて、)
その日も変わらず晴れていて、
(とおくまですみわたっていた。)
遠くまで澄み渡っていた。
(かさなりみつめるわたしから、)
重なり見つめる□□□から、
(ここからたちのけと、)
ここから立ち退けと、
(そっとおしえてあげたのに、)
そっと教えてあげたのに、
(てをうごかし、)
手を動かし、
(きりさくのです。)
切り裂くのです。
(かれのすがたは)
□□の姿は
(とてもおそろしく、)
とても恐ろしく、
(みるやいなや)
見るやいなや
(めをとじにげた。)
目を閉じ逃げた。
(かいなきほしが)
甲斐なき星が
(やみにむかって、)
闇に向かって、
(かなしみをさけびました。)
哀しみを叫びました。
(ちのいけのおかのほうへ、)
血の池の丘の方へ、
(しのびよりねらうあやしいかげ。)
忍び寄り狙う怪しい影。
(よぶこえはとどかないけれど、)
呼ぶ声は届かないけれど、
(なにかようすがおかしかった。)
何か様子がおかしかった。
(とおくから)
とおくから(とおくから)
(かれをながめて)
かれをながめて(みまもられては)
(おこれて)
おこれて(やるきが)
(かなしくて)
かなしくて(みなぎって)
(めをつむり)
めをつむり(めをつむり)
(いきをととのえ)
いきをととのえ(いきをととのえ)
(すわりこんで)
すわりこんで(めせんをさだめ)
(をおさえてた)
️️□をおさえてた(️をおさえこむ)
(かれのすがたは)
□□の姿は
(とてもおそろしく、)
とても恐ろしく、
(みるやいなや)
見るやいなや
(めをとじにげた。)
目を閉じ逃げた。
(かいなきほしが)
甲斐なき星が
(やみにむかって、)
闇に向かって、
(かなしみをさけびました。)
哀しみを叫びました。
(わたしがいきるいみは、)
わたしが生きる意味は、
(にどとみつけられず、)
二度と見つけられず、
(ゆるやかにわすれさられて、)
緩やかに忘れ去られて、
(やみにのまれていくのでしょう。)
闇に飲まれていくのでしょう。
(かれのすがたは)
□□の姿は
(とてもおそろしく、)
とても恐ろしく、
(みるやいなや)
見るやいなや
(めをとじにげた。)
目を閉じ逃げた。
(かいなきほしが)
甲斐なき星が
(やみにむかって、)
闇に向かって、
(かなしみをさけびました。)
哀しみを叫びました。
(かれのすがたは)
□□の姿は
(とてもおそろしく、)
とても恐ろしく、
(みるやいなや)
見るやいなや
(めをとじにげた。)
目を閉じ逃げた。
(かいなきほしが)
甲斐なき星が
(やみにむかって、)
闇に向かって、
(かなしみをさけびました。)
哀しみを叫びました。
(かいなきほしが)
甲斐なき星が
(やみにむかって、)
闇に向かって、
(かなしみをさけびました。)
哀しみをさけびました。
(おおきなこえがきこえた。)
大きな声が聞こえた。
(そらにたゆたうあなたのこえ。)
空にたゆたう️️️️️️□□□の声。