信仰(全て夢見の為す事です。)
楽曲情報
信仰 作詞全て日和の所為です。 作曲全て日和の所為です。
「全て夢見の為す事です。」様の「信仰」です。
※このタイピングは「信仰」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
造/壊
プレイ回数25歌詞かな953打 -
noriさんの、「すなくじらにさよなら」です。
プレイ回数206歌詞かな1021打 -
x0o0x_様の~~~~~~です。
プレイ回数38歌詞かな839打 -
あぶらぜみのなくころに
プレイ回数27歌詞かな717打 -
!
プレイ回数76歌詞かな662打 -
「全て名の無い為です。」様の1枠です。
プレイ回数49歌詞かな734打 -
「第3款 各科目にわたる~内容の取扱い」後半
プレイ回数42長文1457打 -
教育
プレイ回数239歌詞かな647打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(だれもそれにきづかないから、)
誰もそれに気付かないから、
(ここはすでにあくのてにおちてしまいました。)
ここは既に悪の手に落ちてしまいました。
(ぎそうされたただしさはいまだ、)
偽装された正しさは未だ、
(じぶんたちのまちがいにきづかないのか。)
自分たちの間違いに気付かないのか。
(このよのしんじつをすこしずつ、)
この世の真実を少しずつ、
(ひとびとにつたえるために。)
人々に伝えるために。
(じぶんをたすうはとおもいこむひとびとは、)
自分を多数派と思い込む人々は、
(あらそいをまきおこす。)
争いを巻き起こす。
(ふめいかくなせいぎにたよるおろかものたちの、)
不明確な正義に頼る愚か者達の、
(じごくえずをみながら。)
地獄絵図を見ながら。
(だれもがわれわれをおそれる、)
誰もが我々を恐れる、
(しんじつをただつたえあるいているだけなのに。)
真実をただ伝え歩いているだけなのに。
(なにもかもがうそでまみれた、)
何もかもが嘘で塗れた、
(ここをしんじることはできなくなったよ。)
ここを信じることはできなくなったよ。
(だれもがわからないものをもつことを、)
誰もがわからない物を持つことを、
(わすれてはいけない。)
忘れてはいけない。
(たがいをけなしあうみにくいあらそいに、)
互いを貶し合う醜い争いに、
(ゆうれつなどつかない。)
優劣などつかない。
(はいじょされたもののむなしいせいとうかたちは、)
排除されたものの虚しい正当化たちは、
(じごくえずをうみだす。)
地獄絵図を生み出す。