しりとり小説＜3＞

(はい！やってまいりましたしりとりしょうせつ！！ぶんをうつのたいへんだろうから)

はい！やってまいりましたしりとり小説！！文を打つの大変だろうから

(さっそくすたーと！！！)

早速スタート！！！

(てをはなしてくれないか・・・さっきからずっとてをぎゅっとにぎってるの（みく）)

手を離してくれないか・・・さっきからずっと手をギュッと握ってるの

(なぁぜなぁぜ。ていうかすとーかーからおにいちゃんってきこえたきが・・・ま、（みく）)

なぁぜなぁぜ。ていうかストーカーからお兄ちゃんって聞こえた気が・・・ま、

(きのせい「か」（みく）)

気のせい「か」

(かぞくとふたりきり・・・いまさらだけどきんちょうしてきたな・・・とりあえずこんぽた（なのは）)

家族と二人きり・・・今更だけど緊張してきたな・・・とりあえずコンポタ

(ぜんぶた～べよ！うん、おいしかった！あ！おにいちゃんもたべおわってる！（なのは）)

全部た〜べよ！うん、美味しかった！あ！お兄ちゃんも食べ終わってる！

(「「ごちそうさまでした！」」（なのは）)

「「ご馳走様でした！」」

(「これからどうしよっか！いざというときもちにげーむきとかおいておくんだった」（なのは）)

「これからどうしよっか！いざという時用にゲーム機とか置いておくんだった」

(「あ、それならげーむきもってるよ？いつももちあるいてるんだ。（なのは）)

「あ、それならゲーム機持ってるよ？いつも持ち歩いてるんだ。

(げーむすきだから」「すごｗｗありがとう＃＃くん！ところで 、」（なのは）)

ゲーム好きだから」「すごwwありがとう〇〇くん！ところで 、」

(いまさらだけどなれなれしい・・・かな？」「それよりて、はなして？」（なのは）)

今更だけど馴れ馴れしい・・・かな？」「それより手、離して？」

(「え？あ！！ほんとうだ！ごめんなさい！」「ふ「ぅ」～」)

「え？あ！！本当だ！ごめんなさい！」「ふ「ぅ」〜」

(うそだろ！？おれはいま、すとーかーとかぞくのようにおいしくこんぽたをたべている！（みく）)

嘘だろ！？俺は今、ストーカーと家族のように美味しくコンポタを食べている！

(いや、どういうじょうきょう？すとーかーといっても、こいつはおれにきがいをくわえていない（みく）)

いや、どういう状況？ストーカーといっても、こいつは俺に危害を加えていない

(いいやつなのか？それに、ぜんぜんいやだとおもわない。むしろなつかしいというか・・・（みく）)

いい奴なのか？それに、全然嫌だと思わない。むしろ懐かしいというか・・・

(こんぽたをたべおわると、すとーかーはおれとげーむがしたいらしい。（みく）)

コンポタを食べ終わると、ストーカーは俺とゲームがしたいらしい。

(なんだこいつ。まぁ、おれのあいようすい％ちをかしてあげよう！げーむすきな)

ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂ。まぁ、俺の愛用スイ○チを貸してあげよう！ゲーム好きな

(おれは、まいにちもちあるいてるんだ。でも、いついえにきしてくれるんだろ「う」？（みく）)

俺は、毎日持ち歩いてるんだ。でも、いつ家に帰してくれるんだろ「う」？

(うぅ～はやくげーむしたい！げーむたのしみすぎ！！（なのは）)

うぅ〜早くゲームしたい！ゲーム楽しみすぎ！！