シャツのほころび涙のかけら

関連タイピング
-
村下孝蔵の「かざぐるま」
プレイ回数153歌詞かな610打 -
岩崎宏美 狩人 ほか
プレイ回数856歌詞かな609打 -
森山良子 杉田二郎 ほか
プレイ回数704歌詞かな894打 -
プレイ回数681歌詞かな691打
-
ふきのとうの「白い冬」です。
プレイ回数70歌詞かな498打 -
プレイ回数6416歌詞かな541打
-
風の「男は明日はくためだけの靴を磨く」です。
プレイ回数66歌詞かな761打 -
グレープの「殺風景」です。
プレイ回数45歌詞かな521打
歌詞(問題文)
(ほおづえついたてーぶるに)
頬杖ついたテーブルに
(なみだのかけらがのこっているんじゃないか)
涙のかけらが残っているんじゃないか
(おもわずいきをすってみる)
思わず息を吸ってみる
(きみのにおいがのこっているようで)
君の匂いが残っているようで
(きらわれたからぐちをいっているんじゃない)
嫌われたから愚痴を言っているんじゃない
(きみのなみだがみたかっただけ)
君の涙が見たかっただけ
(かんがえてはひといきにまたいっぱい)
考えては一息にまた一杯
(あたまをかかえてまたいっぱいのさけ)
頭を抱えてまた一杯の酒
(かぜがはいってくるのにまどをあけたまま)
風が入ってくるのに窓を開けたまま
(よるのそらをねころんでみあげ)
夜の空を寝転んで見上げ
(はなのあたまがこおりつきそう)
鼻の頭が凍りつきそう
(りょうてでつつんでいきをふく)
両手で包んで息を吹く
(きらわれたからぐちをいっているんじゃない)
嫌われたから愚痴を言っているんじゃない
(きみのなみだがみたかっただけ)
君の涙が見たかっただけ
(へりくつならべてきみをおこらせて)
屁理屈並べて君を怒らせて
(ほらそのふくれっつらみたかっただけ)
ほらその膨れっ面見たかっただけ
(しゃつのほころびぬうのには)
シャツのほころび縫うのには
(じかんがかかりすぎて)
時間がかかりすぎて
(なにをやってもぐずなんだと)
何をやっても愚図なんだと
(いったあとでこうかいする)
言った後で後悔する
(きらわれたからぐちをいっているんじゃない)
嫌われたから愚痴を言っているんじゃない
(きみのなみだがみたかっただけ)
君の涙が見たかっただけ
(かんがえてはひといきにまたいっぱい)
考えては一息にまた一杯
(あたまをかかえてまたいっぱいのさけ)
頭を抱えてまた一杯の酒