時の流れ

関連タイピング
-
風の「男は明日はくためだけの靴を磨く」です。
プレイ回数83歌詞かな761打 -
風の「古都」です。
プレイ回数75歌詞かな380打 -
NSPの「祭りばやしが遠のくように」です。
プレイ回数55歌詞かな377打 -
原マスミの「ズットじっと」です。
プレイ回数25歌詞かな669打 -
ふきのとうの「白い冬」です。
プレイ回数97歌詞かな498打 -
『ドナ・ドナ』
プレイ回数841歌詞かな475打 -
新潟市民歌より「砂浜で」です。
プレイ回数120歌詞かな380打 -
長渕剛さん。1988年ドラマ「とんぼ」の主題歌です。
プレイ回数4612歌詞かな873打
歌詞(問題文)
(めのまえのすなどけいを)
目の前の砂時計を
(うらがえせばときはすぐにながれてゆく)
裏返せば時はすぐに流れてゆく
(たばこをひとつもみけせば)
煙草をひとつもみ消せば
(よるがまたすこしだけみじかくなった)
夜がまた少しだけ短くなった
(いちにちのおわりがたのしかったり)
一日の終わりが楽しかったり
(とてもかなしかったりしたのは)
とても悲しかったりしたのは
(みんなきみがいたからなのさ)
みんな君がいたからなのさ
(ときはながれてゆく)
時は流れてゆく
(なにもかもをわすれたくて)
何もかもを忘れたくて
(このまちはなれるぼくをだれがわらう)
この町離れるぼくを誰が笑う
(みつきもすればもうだれも)
三月もすればもう誰も
(ぼくのことなどきいたりはしないだろう)
ぼくのことなど聞いたりはしないだろう
(どんなにとおくへはなれても)
どんなに遠くへ離れても
(きせつのかぜがおいかけてくる)
季節の風が追いかけてくる
(どこかでぼくがたちどまらないように)
どこかでぼくが立ち止まらないように
(ときはながれてゆく)
時は流れてゆく
(あさがよるにくれたそのあとで)
朝が夜に暮れたそのあとで
(またよるがあさにあけてゆくように)
また夜が朝に明けてゆくように
(わかれることがおわりならば)
別れることが終わりならば
(わかれることははじまりだといえないだろうか)
別れることは始まりだと言えないだろうか
(ぼくにとってはとつぜんだったけど)
僕にとっては突然だったけど
(きみにはわかっていたのかもしれない)
君には分かっていたのかもしれない
(こわすためにつくるつみきのように)
壊すためにつくる積木のように
(ときはながれてゆく)
時は流れてゆく