桜
楽曲情報
桜 歌清水 翔太 作詞清水 翔太 作曲森 俊之
※このタイピングは「桜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ことしもはるがきて)
今年も春が来て
(このさくらのきのしたで)
この桜の木の下で
(きみのことをおもいだす)
君の事を思い出す
(むじゃきにはしゃぐすがた)
無邪気にはしゃぐ姿
(ずっとそばにいるつもりで)
ずっと側にいるつもりで
(ぼくはわらいかけてた)
僕は笑いかけてた
(こんなひがくるなんて)
こんな日が来るなんて
(おもってなかった)
思ってなかった
(さくらのようにきれいなひと)
桜のように綺麗な人
(にどとわすれられないひと)
二度と忘れられない人
(このきもちはかわらない)
この気持ちは変わらない
(きみはえいえんのこいびと)
君は永遠の恋人
(ありがとうといえるなら)
ありがとうと言えるなら
(なんどもつたえたいけど)
何度も伝えたいけど
(つながっていたてとて もう)
繋がっていた手と手 もう
(さわれないまぼろし)
さわれないマボロシ
(おとなになってくことほど)
大人になってく事ほど
(こわいことはないね)
怖いことはないね
(なきたいときになけないよ)
泣きたい時に泣けないよ
(こんなにすきなのに)
こんなに好きなのに
(さくらのように いとしいひと)
桜のように 愛しい人
(ぼくをつつんでくれたひと)
僕を包んでくれた人
(あきれるほどにそばにいた)
あきれるほどに側にいた
(きみはぼくだけのこいびと)
君は僕だけの恋人
(ことしもはるがきて)
今年も春がきて
(このさくらのきのしたで)
この桜の木の下で
(まぶたとじればきみがいる)
まぶた閉じれば君がいる
(あのひにかえれる)
あの日に帰れる
(きみがいて ぼくがいて はるのひ)
君がいて 僕がいて 春の日
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