第4章 イスラーム世界の形成と発展
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | つぅー | 4487 | C+ | 4.6 | 96.4% | 168.9 | 787 | 29 | 10 | 2025/09/04 |
| 2 | Par2 | 4018 | C | 4.0 | 98.1% | 181.9 | 745 | 14 | 10 | 2025/09/05 |
関連タイピング
-
続きです。5分だけ復習しませんか?勉強って大変だよね。
プレイ回数114長文300秒 -
数字のタイピング練習
プレイ回数55長文961打 -
中学校で習う世界史用語です!
プレイ回数11万かな60秒 -
プレイ回数54短文875打
-
二つの世界大戦に挟まれた時期の世界を扱う
プレイ回数24長文かな824打 -
19世紀末の帝国主義時代から、現在を含む現代の歴史を扱う
プレイ回数21長文1029打 -
プレイ回数8910長文2591打
-
プレイ回数7短文かな108打
問題文
(いすらーむきょうはゆだやきょうやきりすときょうのえいきょうをうけてたんじょうしたげんかくないっしんきょう)
イスラーム教は、ユダヤ教やキリスト教の影響を受けて誕生した厳格な一神教
(いすらーむきょうとはひがしはちゅうおうあじあからにしはいべりあはんとうにいたるだいていこくをきずいた)
イスラーム教徒は、東は中央アジアから西はイベリア半島に至る大帝国を築いた
(11せいきいこうはきたあふりかやいんどでもいすらーむかがすすんだ)
11世紀以降は、北アフリカやインドでもイスラーム化がすすんだ
(13せいきいごはしょうにんなどをつうじとうなんあじあのしょとうぶにいすらーむきょうがしんとうした)
13世紀以後は、商人などを通じ東南アジアの諸島部にイスラーム教が浸透した
(うまいやちょうではあらぶじんがとっけんかいきゅうだったがあっばーすちょうできょうとはびょうどうがげんそく)
ウマイヤ朝ではアラブ人が特権階級だったが、アッバース朝で教徒は平等が原則
(ちほうせいけんのあいつぐじゅりつによっていすらーむていこくはぶんれつした)
地方政権の相次ぐ樹立によって、「イスラーム帝国」は分裂した
(ほうきゅうせいからちょうぜいけんのみかえりにぐんじほうしをぎむづけるいくたーせいがしょおうちょうでさいよう)
俸給制から、徴税権の見返りに軍事奉仕を義務づけるイクター制が諸王朝で採用
(いすらーむせかいはせんしんぶんめいといすらーむきょうあらびあごとがゆうごうしたとしぶんめい)
イスラーム世界は、先進文明とイスラーム教・アラビア語とが融合した都市文明
(ぎりしあやいんどからまなんだしぜんかがくすうがくのせいかはよーろっぱにえいきょうをあたえた)
ギリシアやインドから学んだ自然科学・数学の成果はヨーロッパに影響を与えた
(むすりむしょうにんはちゅうごくいんどよーろっぱのこうえきでぶんめいのこうりゅうにもやくだった)
ムスリム商人は、中国・インド・ヨーロッパの交易で、文明の交流にも役立った