ことわざ タ行

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問題文
(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
大山鳴動して鼠一匹
(だいはしょうをかねる)
大は小を兼ねる
(たたけばほこりがでる)
叩けば埃が出る
(ただよりたかいものはない)
ただより高い物はない
(たっているものはおやでもつかえ)
立っているものは親でも使え
(たつとりあとをにごさず)
立つ鳥跡を濁さず
(たでくうむしもすきずき)
蓼食う虫も好き好き
(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
(たびのはじはかきすて)
旅の恥は掻き捨て
(たびはみちづれよはなさけ)
旅は道連れ世は情け
(たまみがかざればうつわをなさず)
玉琢かざれば器を成さず
(ちにはたらけばかどがたつ)
智に働けば角が立つ
(ちゅうげんにしかをおう)
中原に鹿を逐う
(ちりもつもればやまとなる)
塵も積もれば山となる
(ちんもくはきんゆうべんはぎん)
沈黙は金雄弁は銀
(つきよにかまをぬかれる)
月夜に釜を抜かれる
(つめのあかをせんじてのむ)
爪の垢を煎じて飲む
(つみをにくんでひとをにくまず)
罪を憎んで人を憎まず
(てつはあついうちにうて)
鉄は熱いうちに打て
(てまえみそをならべる)
手前味噌を並べる
(でものはれものところきらわず)
出物腫れ物所嫌わず
(てんさいはわすれたころにやってくる)
天災は忘れた頃にやってくる
(てんたかくうまこゆるあき)
天高く馬肥ゆる秋
(てんはにぶつをあたえず)
天は二物を与えず
(てんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず)
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
(てんはみずからたすくるものをたすく)
天は自ら助くる者を助く
(てんもうかいかいそにしてもらさず)
天網恢恢疎にして漏らさず
(どうびょうあいあわれむ)
同病相憐れむ
(どくにもくすりにもならない)
毒にも薬にもならない
(どくをくらわばさらまで)
毒を食らわば皿まで
(どくをもってどくをせいす)
毒をもって毒を制す
(ところかわればしなかわる)
所変われば品変わる
(となりのしばふはあおい)
隣の芝生は青い
(となりのはなはあかい)
隣の花は赤い
(とんびにあぶらあげをさらわれる)
鳶に油揚げをさらわれる
(とぶとりをおとすいきおい)
飛ぶ鳥を落とす勢い
(とらぬたぬきのかわざんよう)
捕らぬ狸の皮算用
(とらのいをかるきつね)
虎の威を借る狐
(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
虎は死して皮を留め人は死して名を残す
(どろぼうをとらえてなわをなう)
泥棒を捕らえて縄を綯う
(どんぐりのせいくらべ)
どんぐりの背比べ
(とんでひにいるなつのむし)
飛んで火に入る夏の虫