漢検2級熟語の構成A②2018

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問題文
(せっちゅうはなかほどでおりあいをつけるで したからうえ)
折衷は中程で折り合いをつけるで 下から上
(そんぱいはそんざいとはいしで はんたい)
存廃は存在と廃止で 反対
(じゅんしょくはしょくむにじゅんずるで したからうえ)
殉職は職務に殉ずるで 下から上
(こんしんはこころをこめてこうで うえからした)
懇親は心を込めて請うで 上から下
(じゅんなんはこんなんなことのためにじゅんずるで したからうえ)
殉難は困難なことのために殉ずるで 下から上
(じょけいはけしきをのべるで したからうえ)
叙景は景色を述べるで 下から上
(じょうとうはむなぎをあげるで したからうえ)
上棟は棟木を上げるで 下から上
(こうざいはこうせきとつみで はんたい)
功罪は功績と罪で 反対
(かんしょうはかんじょうのさんごしょうで うえからした)
環礁は環状のサンゴ礁で 上から下
(ぼんようはどちらもふつうのいみで おなじ)
凡庸はどちらも普通の意味で 同じ
(しっこくはうるしのようにくろくつやがあるで うえからした)
漆黒は漆のように黒くツヤがあるで 上から下
(けんえきはえきびょうをけんさするで したからうえ)
検疫は疫病を検査するで 下から上
(ごうじゅうはかたいとやわらかいで はんたい)
剛柔は硬いと柔らかいで 反対
(ちょっかつはちょくせつかんかつするで うえからした)
直轄は直接管轄するで 上から下
(こうばくはどちらもひろいいみで おなじ)
広漠はどちらも広い意味で 同じ
(しっかんはどちらもびょうきのいみで おなじ)
疾患はどちらも病気の意味で 同じ
(じょうざいはきよいきふきんで うえからした)
浄財は清い寄付金で 上から下
(せんぷうはうずまきのかぜで うえからした)
旋風は渦巻きの風で 上から下
(はんかははんぷするかかくで うえからした)
頒価は頒布する価格で 上から下
(らいひんはまねかれたきゃくで うえからした)
来賓は招かれた客で 上から下
(せんとはみやこをうつすで したからうえ)
遷都は都を移すで 下から上
(みらいはいまだにこずで うちけし)
未来はいまだに来ずで 打ち消し
(かくしんはどちらもものごとのたいせつなぶぶんのいみで おなじ)
核心はどちらも物事の大切な部分の意味で 同じ
(はあくはどちらもにぎるのいみで おなじ)
把握はどちらも握るの意味で 同じ
(こうはいはおこるとすたれるで はんたい)
興廃は興ると廃れるで 反対
(しゅうわいはわいろをおさめるで したからうえ)
収賄は賄賂を収めるで 下から上
(せんかいはどちらもまわるいみで おなじ)
旋回はどちらも回る意味で 同じ
(まっちゃはこなのちゃで うえからした)
抹茶は粉の茶で 上から下
(ふにんはにんむにおもむくで したからうえ)
赴任は任務に赴くで 下から上
(ぞうへいはかへいをせいぞうするで したからうえ)
造幣は貨幣を製造するで 下から上
(かしょうはどちらもすくないいみで おなじ)
寡少はどちらも少ない意味で 同じ