慣用句 一般常識編
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問題文
(じぶんにはかんけいないこととしてうけとめるたとえを たいがんのかじ)
自分には関係ないこととして受け止めるたとえを 対岸の火事
(そっけないたいどのことを きではなをくくる)
そっけない態度のことを 木で鼻をくくる
(せきにんやぎむなどがかぶさってくることを かたにかかる)
責任や義務などがかぶさってくることを 肩にかかる
(すぐれていてかしこいことを めからはなへぬける)
優れていて賢いことを 目から鼻へ抜ける
(ぶしょうでなかなかこうどうをおこそうとしないことを こしがおもい)
無精でなかなか行動を起こそうとしないことを 腰が重い
(あくじのしょうこをつかむことを しっぽをつかむ)
悪事の証拠をつかむことを 尻尾をつかむ
(えんりょなくずけずけということを はにきぬきせず)
遠慮なくずけずけと言うことを 歯に衣着せず
(しゅっぴがよさんをこえることを あしがでる)
出費が予算を超えることを 足が出る
(うわべだけのことばであいてをあしらうことを したさきさんずん)
うわべだけの言葉で相手をあしらうことを 舌先三寸
(はげしくいかることを いかりしんとうにはっする)
激しく怒ることを 怒り心頭に発する
(ほねをおらないでおおくのりえきをえることを ぬれてであわ)
骨を折らないで多くの利益を得ることを 濡れ手で粟
(かんどうさせることを むねをうつ)
感動させることを 胸を打つ
(おおいそぎでかけつけるさまを おっとりがたな)
大急ぎで駆けつけるさまを 押っ取り刀
(だんじょかんのあいじょうがうすれることを あきかぜがたつ)
男女間の愛情が薄れることを 秋風が立つ