【31~40】百人一首全句打
31.『上句』あさぼらけあ 『下句』よし
32.『上句』やまが 『下句』ながれ
33.『上句』ひさ 『下句』しづ
34.『上句』たれ 『下句』まつも
35.『上句』ひとは 『下句』はなぞ
36.『上句』なつ 『下句』くもの
37.『上句』しら 『下句』つ
38.『上句』わすら 『下句』ひとの
39.『上句』あさぢ 『下句』あまり
40.『上句』しの 『下句』もの
関連タイピング
-
上の句が表示されるので下の句を打つべし!
プレイ回数1271長文かな856打 -
Perfumeさんの巡ループです。
プレイ回数864歌詞かな654打 -
小倉百人一首の上の句・下の句をタイピング!(71~80)
プレイ回数602長文かな598打 -
ちはやふる名言集です。
プレイ回数155長文かな30秒 -
プレイ回数140かな60秒
-
プレイ回数8360秒
-
練習用です。
プレイ回数429長文かな1193打 -
ちはやふるの作ったよ〜
プレイ回数207かな60秒
問題文
(あさぼらけありあけのつきとみるまでに)
朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに
(よしののさとにふれるしらゆき)
吉野の里に 降れる白雪
(やまがはにかぜのかけたるしがらみは)
山川に 風のかけたる しがらみは
(ながれもあへぬもみぢなりけり)
流れもあへぬ 紅葉なりけり
(ひさかたのひかりのどけきはるのひに)
ひさかたの 光のどけき 春の日に
(しづごころなくはなのちるらむ)
しづ心なく 花の散るらむ
(たれをかもしるひとにせむたかさごの)
誰をかも 知る人にせむ たかさごの
(まつもむかしのともならなくに)
松も昔の 友ならなくに
(ひとはいさこころもしらずふるさとは)
人はいさ 心も知らず ふるさとは
(はなぞむかしのかににほひける)
花ぞ昔の 香に匂ひける
(next)
少し振り返りの時間を取りましょう 次に進むにはNextと入力して下さい
(なつのよはまだよひながらあけぬるを)
夏の夜は まだ宵ながら 明ぬるを
(くものいづこにつきやどるらむ)
雲のいづこに 月やどるらむ
(しらつゆにかぜのふきしくあきののは)
白露に 風の吹きしく 秋の野は
(つらぬきとめぬたまぞちりける)
つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
(わすらるるみをばおもはずちかひてし)
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
(ひとのいのちのをしくもあるかな)
人のいのちの 惜しくもあるかな
(あさぢふのをののしのはらしのぶれど)
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
(あまりてなどかひとのこひしき)
あまりてなどか 人の恋しき
(しのぶれどいろにいでにけりわがこひは)
しのぶれど 色に出でにけり わが恋は
(ものやおもふとひとのとふまで)
物や思ふと 人の問ふまで
(end)
少し振り返りの時間を取りましょう 終了するにはENDと入力してください