【01~20】百人一首決まり字のみ打

背景
投稿者投稿者『メリ★るん♪♪いいね2お気に入り登録1
プレイ回数1576難易度(1.5) 252打 短文
【決まり字一覧】
01.あさの⇒わがころもでは 02.はるす⇒ころもほ
03.あし⇒ながな  04.たご⇒ふじ
05.おく⇒こえ  06.かさ⇒しろ
07.あまの⇒みかさ 08.わがい⇒よをう
09.はなの⇒わがみよ 10.これ⇒しる


11.わたのはらや⇒ひとにはつげよ 12.あまつ⇒をと
13.つく⇒こひぞ     14.みち⇒みだれそ
15.きみがためは⇒わがころもでに 16.たち⇒まつと
17.ちは⇒から     18.す⇒ゆめ
19.なにはが⇒あはで     20.わび⇒みをつくしても
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 なる 2167 お疲れ様でした 2.6 84.8% 95.5 252 45 42 2024/11/12
2 まっちゃん 2064 お疲れ様でした 2.1 96.1% 117.2 252 10 42 2024/10/15

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ(あきの) わが衣手は 露にぬれつつ(わがころもでは) 春すぎて 夏来にけらし 白妙の(はるす) 衣ほすてふ 天の香具山(ころもほ) あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の(あし) ながながし夜を ひとりかも寝む(ながな) 田子の浦に うち出でて見れば 白妙の(たご) 富士の高嶺に 雪はふりつつ(ふじ) 奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の(おく) 声聞く時ぞ 秋は悲しき(こえ) かささぎの 渡せる橋に おく霜の(かさ) 白きを見れば 夜ぞふけにける(しろ) 天の原 ふりさけ見れば 春日なる(あまの) 三笠の山に 出でし月かも(みかさ) わが庵は 都のたつみ しかぞすむ(わがい) 世をうぢ山と 人はいふなり(よをう) 花の色は うつりにけりな いたづらに(はなの) わが身世にふる ながめせしまに(わがみよ) これやこの 行くも帰るも 別れては(これ) 知るも知らぬも あふ坂の関(しる) など 少し振り返りの時間を取りましょう 次に進むにはNextと入力してください(next) わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと(わたのはらや) 人には告げよ あまのつり舟(ひとにはつげよ) 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ(あまつ) をとめの姿 しばしとどめむ(をと) つくばねの 峰より落つる みなの川(つく) こひぞつもりて 淵となりぬる(こひぞ) 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに(みち) 乱れそめにし われならなくに(みだれそ) 君がため 春の野に出でて 若菜つむ(きみがためは) わが衣手に 雪はふりつつ(わがころもでに) 立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる(たち) まつとし聞かば 今帰り来む(まつと) ちはやぶる 神代もきかず 竜田川(ちは) からくれなゐに 水くくるとは(から) 住の江の 岸による波 よるさへや(す) 夢の通ひ路 人めよくらむ(ゆめ) 難波潟 みじかき葦の ふしの間も(なにはが) あはでこの世を 過ぐしてよとや(あはで) わびぬれば 今はた同じ 難波なる(わび) みをつくしても あはむとぞ思ふ(みをつくしても) 少し振り返りの時間を取りましょう 終了するにはENDと入力してください(end)
問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

百人一首の暗記にお役立て下さい

『メリ★るん♪♪のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード