次は、九段下

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歌詞(問題文)
(おい!まだみえているんだろう?)
おい!まだ見えているんだろう?
(だいぶとおくなったな)
だいぶ遠くなったな
(いつからかあしがうごかなくなっていた)
いつからか足が動かなくなっていた
(それでもみつめてめをそらさずにいた)
それでも見つめて 目をそらさずにいた
(もういちどあるきだせるときまで)
もう一度歩き出せるときまで
(あぁごかいされたくはないうそもつきたくはない)
あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない
(ぼくだけにきこえるうたごえは)
僕だけに聞こえる歌声は
(ときのながれからおきざりになってた)
時の流れから 置き去りになってた
(おねがいだうたわせてくれ)
お願いだ 歌わせてくれ
(とどけとどけきみにとどけたくて)
届け 届け 君に届けたくて
(とどけとどけぼくにきかせたくて)
届け 届け 僕に聞かせたくて
(あぁかこはけせやしないそのとおりだけど)
あぁ過去は消せやしないその通りだけど
(おぼえててほしいことはわすれないでよ)
覚えててほしいことは忘れないでよ
(しらないことはおもいだせないけどそんなにむかしのことじゃないだろう)
知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう
(くやしくてねむれなくて)
悔しくて眠れなくて
(そんなひもやっぱうたって)
そんな日もやっぱ歌って
(ふあんやまよいをこのみにきざんで)
不安や迷いをこの身に刻んで
(あかるくてすこしくらいきょくをつくりつづけて)
明るくて少し暗い曲を作り続けて
(ふりかえるとぎたーのおとがきょうもなった)
ふりかえるとギターの音が今日も鳴った
(なった)
鳴った
(だれにもいえないそんなきもちを)
誰にも言えないそんな気持ちを
(かしにもできないそんなきもちを)
歌詞にもできないそんな気持ちを
(どうやってきみにだけつたえられるだろう?)
どうやって君にだけ伝えられるだろう?
(とどけとどけきみにとどけたくて)
届け 届け 君に届けたくて
(とどけとどけぼくにきかせたくて)
届け 届け 僕に聞かせたくて
(とどけとどけいつかみたゆめまで)
届け 届け いつか見た夢まで
(とどけとどけいつもみてるゆめへ)
届け 届け いつも見てる夢へ
(じだいおくれのこぜにをもって)
時代遅れの小銭を持って
(ちかてつにのったかたみちきっぷ)
地下鉄に乗った片道切符
(おりるえきまであとどれくらいだ)
降りる駅まであとどれくらいだ
(ひのめをみるまであとどれくらいだ)
陽の目を見るまであとどれくらいだ
(とどけ)
届け