信仰(全て夢見の為す事です。)

楽曲情報
信仰 作詞全て日和の所為です。 作曲全て日和の所為です。
「全て夢見の為す事です。」様の「信仰」です。
※このタイピングは「信仰」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれもそれにきづかないから、)
誰もそれに気付かないから、
(ここはすでにあくのてにおちてしまいました。)
ここは既に悪の手に落ちてしまいました。
(ぎそうされたただしさはいまだ、)
偽装された正しさは未だ、
(じぶんたちのまちがいにきづかないのか。)
自分たちの間違いに気付かないのか。
(このよのしんじつをすこしずつ、)
この世の真実を少しずつ、
(ひとびとにつたえるために。)
人々に伝えるために。
(じぶんをたすうはとおもいこむひとびとは、)
自分を多数派と思い込む人々は、
(あらそいをまきおこす。)
争いを巻き起こす。
(ふめいかくなせいぎにたよるおろかものたちの、)
不明確な正義に頼る愚か者達の、
(じごくえずをみながら。)
地獄絵図を見ながら。
(だれもがわれわれをおそれる、)
誰もが我々を恐れる、
(しんじつをただつたえあるいているだけなのに。)
真実をただ伝え歩いているだけなのに。
(なにもかもがうそでまみれた、)
何もかもが嘘で塗れた、
(ここをしんじることはできなくなったよ。)
ここを信じることはできなくなったよ。
(だれもがわからないものをもつことを、)
誰もがわからない物を持つことを、
(わすれてはいけない。)
忘れてはいけない。
(たがいをけなしあうみにくいあらそいに、)
互いを貶し合う醜い争いに、
(ゆうれつなどつかない。)
優劣などつかない。
(はいじょされたもののむなしいせいとうかたちは、)
排除されたものの虚しい正当化たちは、
(じごくえずをうみだす。)
地獄絵図を生み出す。