暑中見舞い
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歌詞(問題文)
(こんなにとおくのうみにきています)
こんなに遠くの海に来ています
(こんなにとおくのうみにきています)
こんなに遠くの海に来ています
(かのじょははなのあたままでかわがむけて)
かのじょは鼻の頭まで皮が剥けて
(おまけにけしょうもしてないけど)
おまけに化粧もしてないけど
(とってもよくわらうんです)
とってもよく笑うんです
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(きみとさちこさんもげんきですか)
君と幸子さんも元気ですか
(あいするところはきみのあぱーとですか)
愛するところは君のアパートですか
(こうえんはみょうにうすぐらくひみつめいてて)
公園は妙に薄暗く秘密めいてて
(おまけにだれかにどこかで)
おまけに誰かにどこかで
(みられてるみたいでいやですね)
見られてるみたいで嫌ですね
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(かげぐちいってるひともいるでしょうね)
陰口言ってる人もいるでしょうね
(ながいきゅうかをとりました)
長い休暇を取りました
(やすんでいるとおちつかないってのは)
休んでいると落ち着かないってのは
(しらぬうちにやんでるんですね)
知らぬうちに病んでるんですね
(もっときれいになりたいんです)
もっときれいになりたいんです
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(こどものようにわらえないけれどなにもかんがえず)
子供のように笑えないけれど何も考えず
(かけてさけんでそれからとんで)
駆けて叫んでそれから跳んで
(なにもかんがえずなにもかんがえず)
何も考えず何も考えず
(きれいにわらっていたいんです)
きれいに笑っていたいんです
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます
(しょちゅうおみまいもうしあげます)
暑中お見舞い申し上げます