〜ダーク異能バトル〜 ガイズコード 弐

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投稿者投稿者セキセイポポ 第一号いいね0お気に入り登録
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第二弾来ちゃあぁぁ!!(長文ですッ!)

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問題文

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(「よろしく。きみ、なまえは?」) 「よろしく。君、名前は?」 (そうはなしかけられたとたん、かいのかたがびくっとうごいた。) そう話しかけられた途端、快の肩がビクッと動いた。 (せなかにいやなあせがつたう。) 背中に嫌な汗が伝う。 (かいは、ていれのてをとめなかった。) 快は、手入れの手を止めなかった。 (「はなしきいてる?まあ、きいてなくてもいいけど...」) 「話聞いてる?まあ、聞いてなくてもいいけど...」 (「でもさ!じこしょうかいくらいはしたいじゃん。」) 「でもさ!自己紹介くらいはしたいじゃん。」 (そういうと、かれはかいのかたにひじをおいた。) そう言うと、彼は快の肩に肘を置いた。 (かいは、さぎょうをゆるめない。が、すこしかおをあげた。) 快は、作業を緩めない。が、少し顔をあげた。 (ひとまえでみじめなすがたをみせることを、かれのぷらいどがゆるさなかった。) 人前で惨めな姿を見せることを、彼のプライドが許さなかった。 (「おれはとあみ ひかる。よろしく!」) 「俺は都阿弥 光琉。よろしく!」
(ひかるは、したしみやすいえがおではなしかける。) 光琉は、親しみやすい笑顔で話しかける。 (「くろせかい。」) 「黒瀬快。」 (かいがはじめてことばをつたえる。) 快が初めて言葉を伝える。 (「かいか!いいなまえだな!」) 「快か!いい名前だな!」 (「おれのことは「ひかる」ってよんでくれ!」) 「俺のことは『光琉』って呼んでくれ!」 (「ひ...ひかる...」) 「ひ...光琉...」 (「そうびびらなくていいって!」) 「そうビビらなくていいって!」 (ひかるがかいのせなかをばしばしたたく。かいはにがわらいをうかべた。) 光琉が快の背中をバシバシ叩く。快は苦笑いを浮かべた。 (「いてえよ。」) 「痛えよ。」 (「あ。ごめんごめん!」) 「あ。ごめんごめん!」
など
(ひかるはてをひっこめ、あやまった。) 光琉は手を引っ込め、謝った。 (「おまえのがいず、そのてちょうなのか?」) 「お前のガイズ、その手帳なのか?」 (かいがしつもんする。) 快が質問する。 (すると、ひかるはてちょうをむねにあて、いとおしそうに。) すると、光琉は手帳を胸に当て、愛おしそうに。 (でも、どこかとおいめをしていた。) でも、どこか遠い目をしていた。 (「うん。これがおれの「がいず」。「けっけい」だよ。」) 「うん。これが俺の『ガイズ』。『血契』だよ。」 (「けっけい」。ちのようにあかいてちょう。) 「血契」。血のように赤い手帳。 (なにかとけいやくをむすんでいるようななまえ。) 何かと契約を結んでいるような名前。 (かいがけっけいにみとれていると、ひかるがいった。) 快が血契に見とれていると、光琉が言った。 (ひかるがまじまじとみる。) 光琉がマジマジと見る。 (ちかくでみようと、ひかるがかったーにてをのばす。) 近くで見ようと、光琉がカッターに手を伸ばす。 (それをみて、かいははんしゃてきにひかるのてをたたいた。) それを見て、快は反射的に光琉の手を叩いた。 (「こいつにさわんじゃねえ。」) 「こいつに触んじゃねえ。」 (かいのとーんは、じめんをはうほどひくく、) 快のトーンは、地面を這うほど低く、 (そのあおいひとみは、するどいめつきにかわっていた。) その青い瞳は、鋭い目つきに変わっていた。 (「なにかしげきしちゃった!?ごめんよ~!」) 「なにか刺激しちゃった!?ごめんよ〜!」 (とうのひかるは、へびににらまれたかえるのようになっていた。) 等の光琉は、蛇に睨まれた蛙のようになっていた。 (「はんせいしているなら、いい。」) 「反省しているなら、いい。」 (かいはとーんをもどし、まどのほうにめせんをそらした。) 快はトーンを戻し、窓の方に目線をそらした。
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