第20章 青き灯の真実

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者マイピング  いいね0  お気に入り登録1
プレイ回数4  難易度(2.7) 732打 長文モードのみ
青森県がテーマのオリジナル小説
最新章や全章はこちらから
https://typing.twi1.me/bookmark/id/69753

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示
(きがつくと。) 気が付くと。 (かいとはまっしろなくうかんにたっていた。) 海斗は真っ白な空間に立っていた。 (しゅういにはなにもない。) 周囲には何もない。 (かぜもない。) 風もない。 (おともない。) 音もない。 (ただあおいひかりだけがただよっている。) ただ青い光だけが漂っている。 (そのちゅうおうにひとかげがあった。) その中央に人影があった。 (わかいだんせいだった。) 若い男性だった。 (よんひゃくねんまえのえいぞうにあらわれたそうまである。) 四百年前の映像に現れた蒼真である。 (そうまはやさしくわらった。) 蒼真は優しく笑った。
(「ここまできたんだな」) 「ここまで来たんだな」 (かいとはことばをうしなう。) 海斗は言葉を失う。 (「あなたが」) 「あなたが……」 (「そうだ」) 「そうだ」 (そうまはうなずいた。) 蒼真は頷いた。 (「あおきあかりはとくべつなちからではない」) 「青き灯は特別な力ではない」 (「ひとをおもうきもちだ」) 「人を思う気持ちだ」 (「しぜんをまもりたいというねがいだ」) 「自然を守りたいという願いだ」 (「みらいをしんじるこころだ」) 「未来を信じる心だ」 (そうまのこえはおだやかだった。) 蒼真の声は穏やかだった。
など
(「だがひとはときどきそれをわすれてしまう」) 「だが人は時々それを忘れてしまう」 (かいとはれんやみさきのかおをおもいうかべた。) 海斗は蓮や美咲の顔を思い浮かべた。 (りんごばたけ。) りんご畑。 (いわきさん。) 岩木山。 (ねぶたまつり。) ねぶた祭。 (しらかみさんち。) 白神山地。 (とわだこ。) 十和田湖。 (これまでめぐってきたあおもりのけしき。) これまで巡ってきた青森の景色。 (すべてがあたまにうかぶ。) 全てが頭に浮かぶ。 (そうまはさいごにいった。) 蒼真は最後に言った。 (「みらいはおまえたちのものだ」) 「未来はお前たちのものだ」 (そのしゅんかん。) その瞬間。 (ひかりがはじけた。) 光が弾けた。 (かいとのいしきはとおのいていった。) 海斗の意識は遠のいていった。
問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

マイピングのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード