世破壊を救う話(自分が考えた)6話

背景
投稿者投稿者Dotむいむいいいね0お気に入り登録1
プレイ回数231難易度(5.0) 1681打 長文
全部激むずの長文練習にはぴったりタイピング^_^(笑うな!)
書くことがマジでない!!何話ぐらいで終わるかな~URL張るとき格闘してるわ毎回ww
そしてテストプレイ地獄ww
5話
https://typing.twi1.me/game/166643
7話
https://typing.twi1.me/game/166747

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(「よし、じゃあ、いくか!」「どこに?」「だーくすたーずのしろに)

「よし、じゃあ、いくか!」「どこに?」「ダークスターズの城に

(きまってるだろ!」「え!?え、ばしょわかってるの!?ひかり!」)

決まってるだろ!」「え!?え、場所分かってるの!?光!」

(「あたりまえだ!わすがんからぜんぶきいた。そこから、しろのばしょを)

「あたりまえだ!わすがんから全部聞いた。そこから、城の場所を

(かんがえていた。2かしょけんとうがあったが、1つめは、ちがった。)

考えていた。2か所検討があったが、1つめは、ちがった。

(いまからいこうとするところで、わすがんにおまえらののことをきいてきたんだ。」)

今から行こうとするところで、わすがんにお前らののことを聴いてきたんだ。」

(「そ、そうなのか、、、」れんはちょっとすごいな、とおもう。)

「そ、そうなのか、、、」廉はちょっとすごいな、と思う。

(じぶんではけんとうもつかなかった、しろのばしょをとくていするなんて。)

自分では見当もつかなかった、城の場所を特定するなんて。

(「はやくいこう。」れんは3にんにいう。「あぁ!」「うん!」)

「早く行こう。」廉は3人に言う。「あぁ!(光)」「うん!(かなでと希望)

(だが、しろに2~3にちでつけるほど、けんとうのばしょはちかくなかった。)

だが、城に2~3日で付けるほど、検討の場所は近くなかった。

(そして、5にちがたったころ、そのじけんはやってきた。)

そして、5日がたったころ、その事件はやってきた。

(ふぁるなと、ゆうとがいたのだ。「!あいつらは」)

ファルナと、ユウトがいたのだ。「!あいつらは」

(2にんにみつからないよう、かけあしでそのばをさろうとした、そのとき、)

2人に見つからないよう、駆け足でその場を去ろうとした、そのとき、

(きぼうになにかがおきはじめた。そう、ほっさだ。)

希望に何かが起き始めた。そう、発作だ。

(ほっさは、おおごえが、むいしきにでるぐらいいたいそうだ、だから、)

発作は、大声が、無意識に出るぐらいいたいそうだ、だから、

(「ぐっ、はぁはぁぴくっ!ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」)

「ぐっ、はぁはぁぴくっ!ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」

(もちろんそのこえはふぁるなとゆうとにまるぎこえ。)

もちろんその声はファルナとユウトにまるぎこえ。

(そこにいるのがばれてしまった。「お、ざこじゃん、なんでこんな)

そこにいるのがばれてしまった。「お、雑魚じゃん、なんでこんな

(おれたちのしろのちかくにいんの?」とゆうとはいう。)

俺たちの城の近くにいんの?」とユウトは言う。

(「なんできゅうに、、、ほっさのじゅもんはいってないはず、、、」)

「何で急に、、、発作の呪文は言ってないはず、、、」

(「あぁ~てきとーになんかいってたらそのじゅもんでたわww」)

「あぁ~テキトーになんか言ってたらそのじゅもんでたわww」

など

(「はぁ?(3にん)」「いや~wwまさか、おまえらがいるとおもわないじゃん?)

「はぁ?(3人)」「いや~wwまさか、お前らがいると思わないじゃん?

(だから、いってももんだいないとおもってww」)

だから、言っても問題ないと思ってww」

(その、うざいたいおうに3にんはきれた。「うるせぇ!おまえなんかさっさと)

その、うざい対応に3人は切れた。「うるせぇ!お前なんかさっさと

(たおして、だーくすたーずおわらせてやる!かなで、きぼうをみてろ、)

倒して、ダークスターズ終わらせてやる!かなで、希望を見てろ、

(こいつはおれらでたおす!」「うん!ひかりにいさん、れん、むりはしないで!」)

こいつは俺らで倒す!」「うん!光兄さん、廉、無理はしないで!」

(2にんはさっそく、ゆうとにこうげきをむける。しかし、ゆうとばかりにきをとられ)

2人は早速、ユウトに攻撃を向ける。しかし、ユウトばかりに気を取られ

(すぎて、ふぁるなのそんざいがわかってなかった。)

すぎて、ファルナの存在が分かってなかった。

(「すりなーさんしゃいん」だが、れんは1かいこのこうげきをうけていたため、)

「スリナーサンシャイン」だが、廉は1回この攻撃を受けていたため、

(ひかりをつれて、こうげきはんいないからでた。)

光をつれて、攻撃範囲内から出た。

(「ひかり!えんきょりとくいなんだろ!かみなりで、かんでんさせてくれ!」)

「光!遠距離得意なんだろ!雷で、感電させてくれ!」

(「おう!ぎがどっきぶれいく!」ふぁるなのみずをとおって、ふぁるなに)

「おう!ギガドッキブレイク!」ファルナの水を通って、ファルナに

(みごとちょくげき。ふぁるなはきをうしなった。ゆうとにまでいくかとおもったが、)

見事直撃。ファルナは気を失った。ユウトにまで行くかと思ったが、

(なぜか、ゆうとのめのまえでとまってしまった。)

なぜか、ユウトの目の前で止まってしまった。

(「なっ!?」じかいへつづく)

「なっ!?」次回へ続く

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

第1期お話全部

Dotむいむいのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード