名言　格言　⑭　勇気の出る言葉

(ほほえむことをわすれたひとたちに、ほほえみをおしまずにあたえましょう。)

ほほえむことを忘れた人たちに、ほほえみを惜しまずに与えましょう。

(あなたはひとりぼっちでない、というめっせーじをはっしんしつづけましょう。)

あなたはひとりぼっちでない、というメッセージを発信し続けましょう。

(ほほえみには、まじっくのようなちからがあります。)

ほほえみには、マジックのような力があります。

(あたえられたひとをゆたかにしながらあたえるひとはなにもうしなわない、それがほほえみなのです。)

与えられた人を豊かにしながら与える人は何も失わない、それが微笑なのです。

(ほほえみはこころのなかにあるめにはみえないあいを、めにみえるかたちにしてあいてにつたえる。)

微笑は心の中にある目には見えない愛を、目に見える形にして相手に伝える。

(こころにゆとりをもち、ものごとにゆうせんじゅんいをつけながらいきてゆくはんだんといしのくんれん。)

心にゆとりを持ち、物事に優先順位をつけながら生きてゆく判断と意志の訓練。

(しなければならないことをさきにする、もうひとりのじぶんをそだててゆくことがたいせつ。)

しなければならないことを先にする、もう一人の自分を育ててゆくことが大切。

(へいわはほほえみからはじまります。ほほえみたくないひとにもいちにちごかいほほえみましょう。)

平和は微笑みから始まります。微笑みたくない人にも一日五回微笑みましょう。

(もっともうつくしいものとは、いったいどこにあるのか、ひとりひとりのにんげんのなかにあるのです。)

最も美しいものとは、一体どこにあるのか、一人一人の人間の中にあるのです。

(じぶんのじかんをだいじにしよう。)

自分の時間を大事にしよう。

(ふくえらぶじかんがもったいない。)

服選ぶ時間がもったいない。

(ものをもってるのがつかれる。)

物を持ってるのが疲れる。

(しゃかいにでたら、やっぱりみかたっていうのはさいしゅうてきにはじぶんしかいない。)

社会に出たら、やっぱり味方っていうのは最終的には自分しかいない。

(じぶんをあいするからこそもっとせいちょうしたいししょうじきでありたい。)

自分を愛するからこそもっと成長したいし正直でありたい。

(ねるまえにかならずいちにちをふりかえるじかんをつくります。)

寝る前に必ず一日を振り返る時間を作ります。

(さいのうがないからこそ、しごとにたいしてむきあえる。)

才能がないからこそ、仕事に対して向き合える。

(のーといえてはじめて、そのひとのいえすにかちがうまれる)

NOと言えてはじめて、その人のYESに価値が生まれる

(こころがうごくかうごかないか。)

心が動くか動かないか。

(ちがうとおもったらちがうという。)

違うと思ったら違うと言う。

(ぶざまにぽりしーまげてまでかつくらいならぷらいどとおしてまけるほうをえらびます。)

無様にポリシー曲げてまで勝つくらいならプライド通して負ける方を選びます。

(とけいでもくるまでもものがたりをひめたものがすき。)

時計でもクルマでも物語を秘めたモノが好き。

(ときをしろう。ときがきてからみれば、そのときは、すでにすぎているのである。)

時を知ろう。時が来てから見れば、その時は、既に過ぎているのである。

(じぶんがたずねもとめていかなければならない。)

自分が尋ね求めていかなければならない。

(せんぞたちがもっていたりそうのもくてきをもたねばならない。)

先祖たちがもっていた理想の目的をもたねばならない。

(けんぶつにんのたちばではよろこびはないんですね。)

見物人の立場では喜びはないんですね。

(いのりというのはぐたいてきにいのらないと、そのへんじがこないわけなんですよ。)

祈りというのは具体的に祈らないと、その返事がこないわけなんですよ。

(こまるときいちばんくるしいとき、このくるしみをじぶんのくるしみとおもってはいけないんですよ。)

困る時一番苦しい時、この苦しみを自分の苦しみと思ってはいけないんですよ。

(かみがにんげんをそうぞうされたもくてきはあいのためであった。)

神が人間を創造された目的は愛のためであった。

(どんなにみてももっとみたいし、どんなにいっしょにいてももっといたい。)

どんなに見てももっと見たいし、どんなに一緒にいてももっといたい。

(かみといったいになるとき、そのしんじょうとかんじょうはむげんなるこうふくかんにようようになります。)

神と一体になるとき、その心情と感情は無限なる幸福感に酔うようになります。