【第116回 検定試験】4級
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ももも | 7085 | 王 | 7.4 | 95.0% | 132.1 | 987 | 51 | 20 | 2024/11/10 |
2 | 茶々 | 5313 | B++ | 5.6 | 94.3% | 180.1 | 1018 | 61 | 20 | 2024/10/24 |
3 | ブリキ | 4366 | C+ | 4.5 | 96.3% | 218.5 | 992 | 38 | 20 | 2024/10/23 |
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問題文
(わたしがこどものころにえんそくやしゃかいけんがくにでかけるさいの)
わたしが子供のころに遠足や社会見学に出掛ける際の
(1ばんのたのしみといえば、おべんとうでした。)
1番の楽しみといえば、お弁当でした。
(おにぎりのぐには、かつおぶしやさけ、うめぼしなどがはいっていました。)
おにぎりの具には、かつお節やさけ、梅干しなどが入っていました。
(そしておかずは、たまごやきとからあげがていばんだったようにきおくしています。)
そしておかずは、卵焼きとから揚げが定番だったように記憶しています。
(さいきんでは、あるおにぎりがわだいになっています。)
最近では、あるおにぎりが話題になっています。
(それは、つつむようにしてつくるといえばそうぞうしやすいでしょうか。)
それは、包むようにして作るといえば想像しやすいでしょうか。
(しょくひんようのらっぷふぃるむのうえにのりをしき、)
食品用のラップフィルムの上にのりを敷き、
(ちゅうしんぶぶんにせいほうけいになるようにごはんをうすくおきます。)
中心部分に正方形になるようにご飯を薄く置きます。
(つぎに、ぐとなるしょくざいをのせて、)
次に、具となる食材をのせて、
(もういちどはくまいをうえからかぶせます。)
もう一度白米を上からかぶせます。
(さいごに、のりのしほうをたたむようにつつめばできあがりです。)
最後に、のりの四方をたたむように包めば出来上がりです。
(にぎらずにつくれるおにぎりとしてにんきとなっています。)
にぎらずに作れるおにぎりとして人気となっています。
(きってだんめんをみせることがおおいので、)
切って断面を見せることが多いので、
(わふうのさんどいっちとかんがえればわかりやすいかもしれません。)
和風のサンドイッチと考えれば分かりやすいかもしれません。
(なかみがきれいにみえるようにいろあざやかなやさいをはさむこともあります。)
中身がきれいに見えるように色鮮やかな野菜を挟むこともあります。
(ちーずやにくなど、あまりもちいてこなかったぐざいもつつみやすくなり、)
チーズや肉など、あまり用いてこなかった具材も包みやすくなり、
(れしぴがむげんにおもいつきそうです。)
レシピが無限に思いつきそうです。
(わたしは、まえのひにあまったおかずをそのままいれてしまうことがよくあります。)
わたしは、前の日に余ったおかずをそのまま入れてしまうことがよくあります。
(あらたにざいりょうをつくらなくてよいので、)
新たに材料を作らなくてよいので、
(てまがかからず、わがやではおべんとうのていばんになっています。)
手間が掛からず、我が家ではお弁当の定番になっています。