やまなし3 時間制限なし
宮沢賢治の「やまなし」
小説を読むのが苦手なので、タイピング練習もかねて作成しました。お役に立てれば幸いです。
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問題文
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(つうとぎんのいろのはらをひるがえして、いっぴきのさかながあたまのうえをすぎていきました。)
つうと銀の色の腹をひるがえして、一匹の魚が頭の上を過ぎて行きました。
(くらむぼんはしんだよ。)
クラムボンは死んだよ。
(くらむぼんはころされたよ。)
クラムボンは殺されたよ。
(くらむぼんはしんでしまったよ。)
クラムボンは死んでしまったよ。
(ころされたよ。)
殺されたよ。
(それならなぜころされた。)
それならなぜ殺された。
(にいさんのかには、そのみぎがわのよんほんのあしのなかのにほんを、)
兄さんの蟹は、その右側の四本の足の中の二本を、
(おとうとのひらべったいあたまにのせながらいいました。)
弟の平べったい頭にのせながら言いました。
(わからない。)
分からない。
(さかながまたつうともどってかりゅうのほうへいきました。)
魚がまたツウと戻って下流の方へ行きました。
