15.ほめる・ほめられる
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問題文
(よくおにあいですね。)
よくお似合いですね。
(いつもおしゃれでいらっしゃる。)
いつもお洒落でいらっしゃる。
(なにをきてもおにあいですね。)
何を着てもお似合いですね。
(いつもおきれいですね。)
いつもおキレイですね。
(ちっともおかわりになりませんね。)
ちっともお変わりになりませんね。
(ほっそりしていらっしゃる。)
ほっそりしていらっしゃる。
(すてきなおめしものですね。)
素敵なお召し物ですね。
(はるらしいいろのおきものですね。)
春らしい色のお着物ですね。
(すずしげないろのおようふくですね。)
涼し気な色のお洋服ですね。
(みごとなきこなしですね。)
見事な着こなしですね。
(めはなだちがはっきりしていらっしゃる。)
目鼻立ちがはっきりしていらっしゃる。
(おかあさまににておやさしそうなおかおで。)
お母様に似てお優しそうなお顔で。
(おほめにあずかりまして、)
お褒めにあずかりまして、
(そういっていただいてうれしいわ。)
そう言っていただいて嬉しいわ。
(あら、うれしいわ。)
あら、嬉しいわ。
(あなたのようなかたにほめられるとうれしいわ。)
あなたのような方に褒められると嬉しいわ。
(そのようなおことばをいただいてはきょうしゅくいたします。)
そのようなお言葉をいただいては恐縮いたします。
(とてもはげみになります。)
とても励みになります。
(がんばるいよくがわいてきます。)
頑張る意欲が湧いてきます。
(ますますげんきがでてきました。)
ますます元気が出てきました。
(もったいないおことばです。)
もったいないお言葉です。
(わたしごときものには、みにあまるおことばです。)
私ごとき者には、身にあまるお言葉です。
(とてもひとさまにおほめいただくようなことでは。あたりまえのことをしただけです。)
とても人様にお褒めいただくようなことでは。当たり前のことをしただけです。
(そうはいっても、なかなかできることではありませんよ。)
そうはいっても、なかなかできることではありませんよ。
(わたくしひとりのちからではありません。)
私一人の力ではありません。
(わたくしじしんがいちばんおどろいているんです。)
私自身が一番驚いているんです。
(もうかんべんしてください。)
もう勘弁してください。
(なにもでませんよ。)
何も出ませんよ。
(どうもおはずかしいことで。)
どうもお恥ずかしいことで。
(すてきなごしゅみですね。)
素敵なご趣味ですね。
(あかるいこえですね。こえをきくだけでげんきになれるよ。)
明るい声ですね。声を聞くだけで元気になれるよ。
(いいこえですね。)
いい声ですね。
(よくとおるこえですね。)
よく通る声ですね。
(きてんがききますね。)
機転が利きますね。
(みごとなふでさばきですね。)
見事な筆さばきですね。
(さすがにおめがたかくていらっしゃる。)
流石にお目が高くていらっしゃる。
(さすがにめのきくかたのえらぶものはちがいますね。)
流石に目の効く方の選ぶものは違いますね。
(いいめのほようをさせていただきました。)
いい目の保養をさせていただきました。
(おにわ、きれいにしていらっしゃいますね。)
お庭、きれいにしていらっしゃいますね。
(つかいがってがよろしそうですね。)
使い勝手がよろしそうですね。
(すてきなおすまいですね。)
素敵なお住いですね。
(すてきなおみせですね。)
素敵なお店ですね。
(きれいなおみせですね。)
きれいなお店ですね。
(おしゃれなおみせですね。)
お洒落なお店ですね。
(きっとはやることまちがいなしですよ。)
きっと流行ること間違いなしですよ。
(わたくしでは、とてもこうはいきません。)
私では、とてもこうはいきません。
(とてもまねができません。)
とても真似ができません。
(かくがちがいますね。)
格が違いますね。
(たいへんなごしゅっせですね。)
たいへんなご出世ですね。
(じょうひんなあじですね。)
上品な味ですね。
(じょうひんなかたですね。)
上品な方ですね。
(みんながたよりにするのがわかりますよ。)
みんなが頼りにするのが分かりますよ。
(やっぱり、ふじたさんがすると、ちがいますね。)
やっぱり、藤田さんがすると、違いますね。