古文単語213~288
関連タイピング
問題文
(たふがまんする)
たふ・我慢する
(むすぶすくいあげるつくる)
むすぶ・すくい上げる 作る
(たゆむゆだんする)
たゆむ・油断する
(ならふなじむなれる)
ならふ・なじむ 慣れる
(まねぶまねる)
まねぶ・まねる
(いらふへんじをする)
いらふ・返事をする
(やむおわる)
やむ・終わる
(もてなすとりはからう)
もてなす・取り計らう
(おきつとりはからう)
おきつ・取り計らう
(かこつかこつけるこうじつにする)
かこつ・かこつける 口実にする
(てうずととのえる)
てうず・整える
(さはるさしつかえるさまたげになる)
さはる・差し支える 妨げになる
(まどふまとふまよう)
まどふ まとふ・迷う
(こうずつかれる)
こうず・疲れる
(すさぶなにかにきょうじる)
すさぶ・何かに興じる
(いはけなしおさない)
いはけなし・幼い
(しるししろしはっきりしているそのとおり)
しるし しろし・はっきりしている その通り
(らうらうじせんれんされている)
らうらうじ・洗練されている
(かたはらいたしみぐるしいききぐるしい)
かたはらいたし・見苦しい 聞き苦しい
(としはやいすぐに)
とし・速い すぐに
(らうがはしこんざつしているみだれている)
らうがはし・混雑している 乱れている
(めやすしみぐるしくない)
めやすし・見苦しくない
(いぶせしうっとうしい)
いぶせし・うっとうしい
(なめしぶれいだ)
なめし・無礼だ
(またしまつたしかんぜんだ)
またし まつたし・完全だ
(むくつけしきみがわるい)
むくつけし・気味が悪い
(ともしまずしいとぼしい)
ともし・貧しい 乏しい
(おどろおどろしおおげさだきみがわるい)
おどろおどろし・大げさだ 気味が悪い
(ことごとしおおげさだ)
ことごとし・大げさだ
(こちたしぎょうぎょうしいおおすぎる)
こちたし・仰々しい 多すぎる
(けしいようだわるい)
けし・異様だ 悪い
(たいだいしとんでもない)
たいだいし・とんでもない
(まさなしみっともない)
まさなし・みっともない
(ゆくりなしおもいがけないとつぜんに)
ゆくりなし・思いがけない 突然に
(けざやかなりはっきりとしている)
けざやかなり・はっきりとしている
(なのめなりへいぼんだ)
なのめなり・平凡だ
(とみなりきゅうだ)
とみなり・急だ
(けうなりめずらしい)
けうなり・珍しい
(あやにくなりあいにくだつごうがわるい)
あやにくなり・あいにくだ 都合が悪い
(せちなりせつなりひどい)
せちなり せつなり・ひどい
(そのかみそのとうじ)
そのかみ・その当時
(よろこびけいじおいわい)
よろこび・慶事 お祝い
(きはみぶんていどいえがら)
きは・身分 程度 家柄
(しなみぶん)
しな・身分
(かたへなかまかたほう)
かたへ・仲間 片方
(あやはもんもようりゆうふんべつ)
あや・波紋 模様 理由 分別
(はらからきょうだいしまい)
はらから・兄弟 姉妹
(ほだしあしでまとい)
ほだし・足手まとい
(すべしゅだんほうほう)
すべ・手段 方法
(たづきしゅだん)
たづき・手段
(よすがみをよせるところ)
よすが・身を寄せる所
(せうそこせいそくてがみ)
せうそこ せいそく・手紙
(とがつみけってん)
とが・罪 欠点
(れいいつも)
れい・いつも
(いねねむり)
い 寝・眠り
(うつつげんじつ)
うつつ・現実
(あるじすもてなすごちそうする)
あるじ す・もてなす ごちそうする
(ふるさときゅうとなじみのち)
ふるさと・旧都 なじみの地
(をこおろかだ)
をこ・愚かだ
(むべうべなるほど)
むべ うべ・なるほど
(やをらやはらそっとしずかに)
やをら やはら・そっと静かに
(いとどますます)
いとど・ますます
(まだきまだそのじきでないうちに)
まだき・まだその時期でないうちに
(あまたたくさん)
あまた・たくさん
(かたみにたがいに)
かたみに・互いに
(さがなしいじがわるい)
さがなし・意地が悪い
(びんなしふつごうだ)
びんなし・不都合だ
(かひなしむだだこうかがない)
かひなし・むだだ 効果がない
(いふかひなしどうしようもない)
いふかひなし・どうしようもない
(ありそんざいするいる)
あり・存在する いる
(さりそうだ)
さり・そうだ
(たのむあてにする)
たのむ・当てにする
(かづくほうびをもらうあたえる)
かづく・褒美をもらう 与える
(わくくべつする)
わく・区別する
(ふるふるびるおいる)
ふる・古びる 老いる
(あらまほしこのましい)
あらまほし・好ましい