祈りの彼方
※このタイピングは「祈りの彼方」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あわきそらのはざまひとひらのはなはこぼれ)
淡き空の間 ひとひらの花は零れ
(まいたつきんのかぜにひらりゆられ)
舞い立つ金色の風に ひらり揺られ
(どこへむかう)
何処へ向かう
(まわりだすときのはぐるま)
廻りだす時代の歯車
(からみあうおもいおいかけて)
絡み合う想い 追いかけて
(てをのばす)
手をのばす
(おりなされるみらいとかこの)
織りなされる未来と過去の
(かわらぬねがいよ)
変わらぬ願いよ
(どんなくるしみさえもこえて)
どんな苦しみさえも超えて
(かなたへはばたける)
彼方へ羽ばたける
(あおきひとみのそこひとつぶのしずくこぼれ)
碧き睛の底 一粒の雫 零れ
(さざめくぎんのいずみゆらりゆれて)
さざめく白銀の泉 ゆらり揺れて
(なにをうつす)
何を映す
(たちきれぬかなしみのわと)
断ち切れぬ悲しみの連鎖と
(わすられぬつみのわだちをいま)
忘られぬ罪の轍を 今
(ときはなつ)
解き放つ
(このてのなかにのこるちいさなきぼうのかけらよ)
この手の中に残る小さな希望のかけらよ
(どんなあやまちさえもゆるしあえるとしんじたい)
どんな過ちさえも 赦し合えると信じたい
(だれかのためにいのるおもいがむねにのこるなら)
誰かのために祈る想いが胸に残るなら
(どんなあやまちさえもゆるしあえるとしんじてる)
どんな過ちさえも 赦し合えると信じてる
(あやなすにじのひかり)
綾なす虹の光
(てんにさずかりしつばさよ)
天に授かりし翼よ
(おもいのすべてそそぎ)
想いの全て注ぎ
(とわにいのりをささげよう)
永久に祈りを捧げよう