尾崎豊 街角の風の中
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歌詞(問題文)
(まちかどにはひとかげもなくなくしたゆうきさがして)
街角には人影もなく 失くした勇気捜して
(やさしさなくすぼくにはぽけっとのなかにぬくもりもない)
優しさ失くす僕にはポケットの中に温もりもない
(つかいふるされたことばでもちょっときをきかせてみると)
使い古された言葉でもちょっと気を利かせてみると
(くちごもるよりはましなうたもさがしだせるさ)
口ごもるよりはましな 歌も探し出せるさ
(かぜにふかれているよほかにはなにもなくて)
風に吹かれているよ 他には何もなくて
(きみがこころとざしたまちなみにつつまれたまま)
君が心閉ざした街並に包まれたまま
(ねえきょうのぼくはうんがいい)
ねえ 今日の僕は運がいい
(それぞれにあるわけのなかたったひとことでもきみに)
それぞれにあるわけのなか たった一言でも君に
(きずつかずにいるなんて)
傷つかずにいるなんて
(どこかにむけかれそうなゆめぼくはここだよとさけぶ)
どこかに向け枯れそうな夢 僕はここだよと叫ぶ
(だけどみえないなみだはこぼれるばしょをさがしだせない)
だけど見えない涙はこぼれる場所を捜し出せない
(よりそいあるくこいびとたちひとごみやかげにのまれて)
よりそい歩く恋人達 人混みや影にのまれて
(ふたりのみちのおわりがぼくにはみえぬふりしよう)
二人の道の終りが 僕には見えぬふりしよう
(かぜがいろをつけてくこいをことばにかえて)
風が色を付けてく 恋を言葉に変えて
(あいをまもるというのやくそくをじゆうにだいて)
愛を守るというの 約束を自由に抱いて
(ねえあれからどうしているの)
ねえ あれからどうしているの
(きっときみはせいかつにうばわれてゆくあいより)
きっと君は生活に奪われてゆく愛より
(しあわせになっただろう)
幸せになっただろう
