【意味怖】呪い

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投稿者投稿者こめこいいね17お気に入り登録
プレイ回数3375難易度(4.5) 373打 長文
いつも遊んでいただき、ありがとうございます。
うっすら生えている髪の毛も、本物ではなかった。

順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ねこ🐾 6024 A++ 6.4 93.2% 57.6 374 27 7 2024/10/23
2 哀歌🌙💜 4126 C 4.3 95.1% 85.3 371 19 7 2024/10/22
3 805 G 0.9 85.4% 381.2 370 63 7 2024/10/24

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問題文

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(わたしは、かいしゃにだいきらいなじょうしがいた。)

私は、会社に大嫌いな上司がいた。

(あぶらぎったでぶ、ださいめがねにふくそう、ひっしにかくそうとしているけど)

脂ぎったデブ、ダサい眼鏡に服装、必死に隠そうとしているけど

(ばればれなうすらはげ。みためだけならまだしも、なかみもさいていだった。)

バレバレな薄らハゲ。見た目だけならまだしも、中身も最低だった。

(あるひ、じょうしに「しらががはえていますよ」とうそをつき)

ある日、上司に「白髪が生えていますよ」と嘘をつき

(じょうしのかみのけをいっぽんぬいた。それをゆうじんののろいだいこうにんにあずけて)

上司の髪の毛を1本抜いた。それを友人の呪い代行人に預けて

(うしのこくまいりをしてもらった。)

丑の刻参りをしてもらった。

(しかしじょうしはいっこうにのろいにかからず、なんねんたってもぴんぴんしていた。)

しかし上司は一向に呪いにかからず、何年たってもピンピンしていた。