シーズン1 1枠[私](破壊を創造する。)

関連タイピング
-
闇の受験生様の『繰り返す繰り返す繰り返す』です。
プレイ回数270歌詞かな510打 -
プレイ回数41歌詞かな60秒
-
x0o0x_様の~~~~~~です。
プレイ回数34歌詞かな839打 -
すべあなの...です。
プレイ回数302歌詞かな938打 -
プレイ回数28歌詞かな742打
-
「全てわたしの時です。」様の「牢」です。
プレイ回数23歌詞1113打 -
プレイ回数52歌詞かな858打
-
造/壊
プレイ回数21歌詞かな953打
歌詞(問題文)
(くらやみのなか、)
暗闇の中、
(こえをかけてみて、)
声を掛けてみて、
(まっくらだったはずなのに、)
真っ暗だったはずなのに、
(つよいひかりをかんじたので、)
強い光を感じたので、
(おもむろにさわったら、)
思むろに触ったら、
(でえたがういていた。)
デエタが浮いていた。
(あたまにおもいうかべ、)
頭に思い浮かべ、
(かきつづってみて、)
書き綴ってみて、
(いみもなくいろづけて、)
意味もなく色づけて、
(ちんちゃくさせました。)
沈着させました。
(しいてきにかいたさくひんが、)
恣意的に描いた作品が、
(ひとりでにうごきだし、)
ひとりでに動き出し、
(ここちよいおとをひびかせて、)
心地良い音を響かせて、
(とびさっていきました。)
跳び去って往きました。
(あらたにつくる、)
新たに創る、
(けしきをながめて、)
景色を眺めて、
(からっぽだったはずなのに、)
空っぽだったはずなのに、
(とてもかがやかしかったので、)
とても輝かしかったので、
(めをとじたそのせつな、)
目を閉じたその刹那、
(でーたがきえていた。)
データが消えていた。
(あふれたそのでーたが、)
溢れたその が、
(とりもどしたくて、)
取り戻したくて、
(うでをのばしふれると、)
腕を伸ばし触れると、
(きょうかいがぼけていた。)
境界が暈けていた。
(ここちよいおとをひびかせて、)
心地良い音を響かせて、
(ひとりでにうごきだし、)
ひとりでに動き出し、
(しいてきにかいたさくひんが、)
恣意的に描いた作品が、
(はかいをそうぞうする。)
破壊を創造する。
(ここちよいおとをひびかせて、)
心地良い音を響かせて、
(ひとりでにうごきだし、)
ひとりでに動き出し、
(しいてきにかいたさくひんが、)
恣意的に描いた作品が、
(はかいをそうぞうする。)
■■を■■する。
(くらやみのそとから、)
暗闇の外から、
(みつめられていたのか。)
見つめられていたのか。