½Ψ(破壊を創造する。)

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投稿者投稿者ウズマキいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(2.5) 1645打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ½Ψ  作詞破壊を創造する。  作曲破壊を創造する。
「破壊を創造する。」様の「½Ψ」です。
↓本家様の楽曲↓
https://www.youtube.com/watch?v=G48QEDs3Bqo
まず本家を聴こう、神曲だから。
※このタイピングは「½Ψ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しょうへきにたおれこみ、どうこくしていた。)

牆壁に靠れ込み、慟哭していた。

(ものをみることのできぬかれらは、むいみなはかいをくりかえしている。)

モノを見る事の出来ぬ彼等は、無意味な破壊を繰り返している。

(ひつうのまえに、はいつくばるなら。)

悲痛の前に、這い蹲るなら。

(いきどおりとむざんさが、はなしかけるでしょう。)

憤りと無惨さが、話しかけるでしょう。

(それをきらい、それをけしさる)

それを嫌い、それを消し去る

(ぐしゃたちがみた)

愚者たちが見た

(ものはとらえられた。)

モノは捕らえられた。

(ものはとかされていった。)

モノは溶かされていった。

(かたちがふめいりょうの、)

形が不明瞭の、

(どろりとしてみにくい)

(どろりとして醜い)

(うつくしいさくひんが、)

美しい作品が、

(えきじょうのかいぶつから)

(液状のカイブツから)

(こちらをむき、たすけをもとめた。)

こちらを向き、助けを求めた。

(みんなをまもるんだ)

(みんなを守るんだ)

(かそけきこえがとどくまえに、)

幽けき聲が届く前に、

(ひがいがおよぶまえに)

(被害が及ぶ前に)

(いきがたえた。)

息が絶えた。

(じょきょしなければと)

(除去しなければと)

(ひとつもいみなどないのでしょう。)

一つも意味などないのでしょう。

(すべてみんなをまもるため)

(全てみんなを守る為)

(そらをたゆたうこえは、とてもぶきみで。)

空を揺蕩う声は、とても不気味で。

(わたしのこえをきいてよ。)

{□の聲を聞いてよ。}

(ものをきくことのできないそれらは、われらのかてをとがいしつづけている。)

ものを聞くことの出来ないそれらは、我らの糧を蠹害し続けている。

(しかたのないことだ。)

{仕方のないことだ。}

(ゆるしてくれよ。)

{許してくれよ。}

(あなたがここに)

(あなたが此処に)

(ずいどうのさき、)

隧道の先、

(きてしまったから)

(来てしまったから)

(こころをひかれて。)

心を惹かれて。

(ながいながいみち、からだはいたむけれど。)

長い長い道、体は痛むけれど。

(きけんなはんのうをおこしてしまったでしょう?)

(危険な反応を起こしてしまったでしょう?)

(それにまどい)

(それに惑い)

(それにしたがう)

(それに従う)

(あなたはいまも)

(あなたは今も)

(たすけをこうていますか)

(助けを乞うていますか)

(なやみつづけていますか)

(悩み続けていますか)

(ゆくえはわからないですが)

(行方は解らないですが)

(あんしんしてください。)

安心してください。

(くるしみつづけているものが)

(苦しみ続けている者が)

(わたしたちはぶじですからね。)

私達は無事ですからね。

(いることをりかいしてください)

(居る事を理解してください)

(なんとかうまくやっているからね。)

なんとか上手くやっているからね。

(わたしはむかしからここにすんでいたのですよ。)

私は昔から此処に住んでいたのですよ。

(ざんねんですがあなたはここからにどとだっしゅつすることはないでしょう。)

(残念ですがあなたは此処から二度と脱出することは無いでしょう。)

(なにをいっているのですか?)

何を言っているのですか?

(にどともどりはしないでしょう。)

(二度と戻りはしないでしょう。)

(もうにどと。)

もう二度と。

(ああ、こんなんをきわめることがよそくされます。)

嗚呼、困難を極める事が予測されます。

(かぎをおおしえしましょう。)

鍵をお教えしましょう。

(とくしゅなにゅうりょくほうをもちいます。)

特殊な OH KS EGI を用います。

(それではいつか、どこかで。)

それでは何時か、何処かで。

(またあいましょう。)

また会いましょう。

(かたちがふめいりょうの、)

形が不明瞭の、

(うつくしいさくひんが、)

美しい作品が、

(こちらをむき、たすけをもとめた。)

こちらを向き、助けを求めた。

(とてもみにくかったんだ)

(とても醜かったんだ)

(かそけきこえがとどくまえに、)

幽けき聲が届く前に、

(ひがいがおよぶまえに)

(被害が及ぶ前に)

(いきがたえた。)

息が絶えた。

(じょきょしなければと)

(除去しなければと)

(ひとつもいみなどないのでしょう。)

一つも意味などないのでしょう。

(すべてをこわされるまえに)

(全てを壊される前に)

(なにがおきたのでしょう?)

何が起きたのでしょう?

(おおきなしょうげきがあり、)

大きな衝撃があり、

(すべてがかわったんだ。)

全てが変わったんだ。

(かそけきこえすらもだせずに、)

幽けき聲すらも出せずに、

(くずれおちた。)

崩れ落ちた。

(ものはとかされていった。)

モノは融かされていった。

(にどともどりはしないだろう。)

二度と戻りはしないだろう。

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