タイピング小説2
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 7775 | 小説の神 | 8.4 | 92.6% | 120.0 | 1014 | 81 | 30 | 2024/08/04 |
2 | yn | 4033 | 一流小説作家 | 4.5 | 90.0% | 120.0 | 544 | 60 | 16 | 2024/08/05 |
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(たいぴんぐしょうせつ2)
タイピング小説2
(せんせい「それじゃあ、さようなら!」)
先生「それじゃあ、さようなら!」
(こうないに、せいとのこえがひびく。)
校内に、生徒の声が響く。
(やまと「あのさち、そうとうちょうしこいてるな」)
やまと「あのサチ、相当調子こいてるな‥‥」
(そういいながら、しゅくだいをすすめていった。)
そう言いながら、宿題を進めていった。
(だが、やまとのこころにどこかさちのことばがひっかかっていた)
だが、やまとの心にどこかサチの言葉が引っかかっていた‥‥
(いっぽう、さちは、)
一方、サチは、
(さち「しゅくだいをおわらせて、さくせんをねらないとね」)
サチ「宿題を終わらせて、作戦を練らないとね」
(あえてかいだんをつよくふみ、こどもべやにはいっていった。)
あえて階段を強く踏み、こども部屋に入っていった。
(いつもよりはやくえんぴつをうごかしていく。)
いつもより速く鉛筆を動かしていく。
(それとどうじに、のーとをめくるおとがきこえる。)
それと同時に、ノートをめくる音が聞こえる。
(だが、どこからかほんのりばたーのにおいがさちをさそう。)
だが、どこからかほんのりバターの匂いがサチを誘う。
(はは「さち、けーきができたわよ。」)
母「サチ、ケーキが出来たわよ。」
(さち「はーい、いまいく~」)
サチ「はーい、いま行く〜」
(たがいにのんびりしているなか)
互いにのんびりしている中‥‥
(?「そろそろ、はじまるね。」)
?「そろそろ、始まるね。」
(「たいぴんぐしょうぶ」が。)
「タイピング勝負」‥‥が。
(たいぴんぐしょうせつ3につづく)
タイピング小説3に続く‥‥