特別版 小説 「水筒くんの冒険」

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投稿者投稿者sakito0305いいね3お気に入り登録
プレイ回数76順位2441位  難易度(4.2) 730打 長文
タグ小説
短編小説
登場人物
主人公
 水筒くん

メアリー
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ぴよこ(2) 2279 F++ 2.6 86.7% 274.2 738 113 16 2024/09/09

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問題文

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(すいとうくんがめをさますと、みありーというひとのいえにいました。)

水筒君が目を覚ますと、ミアリーという人の家にいました。

(みありーはすいとうくんにおちゃをいれ、こうえんへとでかけました。)

ミアリーは水筒君にお茶を入れ、公園へと出かけました。

(すいとうくんはそとをみるのがはじめてなのでかばんのすきまからそとのようすをみていました。)

水筒君は外を見るのが初めてなのでカバンの隙間から外の様子を見ていました。

(らんらんるんるんめありーがうたっているとこうえんにつきました。)

らんらんるんるん メアリーが歌っていると公園につきました。

(ぼくはなにをするのだろう?そうおもっていました。)

僕は何をするのだろう?そう思っていました。

(30ぷんご、、)

30分後、、

(めありーはかばんにむかってきます。)

メアリーはカバンに向かって来ます。

(すいとうくんはぼくのなかみをのみにきたのかな?とおもい、わくわくしていました。)

水筒君は僕の中身を飲みに来たのかな?と思い、ワクワクしていました。

(よそうどおりめありーはすいとうをてにもちおちゃをのもうとした)

予想通り メアリーは水筒を手に持ちお茶を飲もうとした

(そのとき!!)

その時!!

(めありーのてからすいとうがおちてしまいました。)

メアリーの手から水筒が落ちてしまいました。

(すいとうくんはこんくりーとのくだりざかをころころところがっていきます。)

水筒君はコンクリートの下り坂をころころと転がっていきます。

(ごろごろごろごろころころ)

ゴロゴロごろごろころころ

(めありーはそれをおいかけました。)

メアリーはそれを追いかけました。

(すると、すいとうくんはそくどをおとしながら、とまりました。)

すると、水筒君は速度を落としながら、止まりました。

(めありーはぜーはぜーはしながらすいとうをてにもちそのままいえにかえりましたとさ)

メアリーはぜーはぜーはしながら水筒を手に持ちそのまま家に帰りましたとさ

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