ヨハネ黙示録
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問題文
(こひつじがななつのふういんをかいふうする)
子羊が七つの封印を開封する
(だいいちのふういん:しろいうま。しょうりのうえにさらにしょうりをえようとしてでていく)
第一の封印:白い馬。勝利の上に更に勝利を得ようとして出て行く
(だいにのふういん:ひのようにあかいうま。せんそうをもたらす)
第二の封印:火のように赤い馬。戦争をもたらす
(だいさんのふういん:くろいうま。ききんをもたらす)
第三の封印:黒い馬。飢饉をもたらす
(だいよんのふういん:あおざめたうま。しをもたらす)
第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす
(だいごのふういん:じゅんしょくしゃがちのふくしゅうをもたらす)
第五の封印:殉職者が血の復讐をもたらす
(だいろくのふういん:じしんとてんさい)
第六の封印:地震と天災
(かみのこくいんをおされたいすらえるのこら)
神の刻印を押されたイスラエルの子ら
(だいかんなんをとおり、こひつじたちのちであらったしろいころもをきただいぐんしゅう)
大患難を通り、子羊たちの血で洗った白い衣を着た大群衆
(だいななのふういん:しばらくちんもくがあり、いのりがささげられる)
第七の封印:しばらく沈黙があり、祈りがささげられる
(しちにんのてんしがらっぱをふく)
七人の天使がラッパを吹く
(だいいちのらっぱ:ちじょうのさんぶのいち、きぎのさんぶんのいち、すべてのあおくさがやける)
第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける
(だいにのらっぱ:うみのさんぶんのいちがちのうみになり、うみのさんぶんのいちがしぬ)
第二のラッパ:海の三分の一が血の海になり、海の生物の三分の一が死ぬ
(だいさんのらっぱ:にがよもぎというほしがおちて、かわのさんぶんのいちがにがくなりひとがしぬ)
第三のラッパ:にがよもぎとう星が落ちて、川の三分の一が苦くなり人が死ぬ
(だいよんのらっぱ:たいよう、つき、ほしのさんぶんのいちがくらくなる)
第四のラッパ:太陽、月、星の三分の一が暗くなる
(だいごのらっぱ:いなごがひたいにかみのこくいんがないひとをごかげつかんくるしめる)
第五のラッパ:いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月間苦しめる
(だいろくのらっぱ:よにんのてんしがにんげんのさんぶんのいちころした。いきのこったにんげんは)
第六のラッパ:四人の天使が人間の三分の一殺した。生き残った人間は
(あいかわらずあくりょう、きん、ぎん、どう、いしのぐうぞうをおがんだ)
相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ
(てんしにわたされたちいさなまきものをたべた。はらにはにがいが、くちにはあまい)
天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い
(ふたりのしょうにんがころされるがいきかえる)
二人の証人が殺されるが生き返る
(だいななのらっぱ:このよのくにはわれらのしゅ、めしあのものとなった。)
第七のラッパ:この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。
(てんのしんでんがひらかれ、けいやくのはこがみえる。)
天の神殿が開かれ、契約の箱が見える。