漢字検定2級 四字熟語④

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | mんmんmn | 4056 | C | 4.5 | 89.8% | 262.8 | 1202 | 136 | 44 | 2025/04/01 |
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問題文
(せけんのひょうかががらりとかわってたかくなることを)
世間の評価がガラリと変わって高くなることを
(めんぼくいっしんという)
面目一新という
(あちらこちらをひろくりょこうすることを)
あちらこちらを広く旅行することを
(なんせんほくばという)
南船北馬という
(あいてのことばにさからわずにおもねることを)
相手の言葉に逆らわずに阿ることを
(いいだくだくという)
唯々諾々という
(あたまでっかちでしりすぼみのことを)
頭でっかちで尻すぼみのことを
(りゅうとうだびという)
竜頭蛇尾という
(あつかましくてはじしらずなようすを)
厚かましくて恥知らずな様子を
(こうがんむちという)
厚顔無恥という
(ひとりぼっちでたよるものがないことを)
独りぼっちで頼るものがないことを
(こりつむえんという)
孤立無援という
(めさきのちがいにこだわってほんしつをりかいしないことを)
目先の違いにこだわって本質を理解しないことを
(ちょうさんぼしという)
朝三暮四という
(きがちいさくてびくびくしているようすを)
気が小さくてびくびくしている様子を
(しょうしんよくよくという)
小心翼々という
(きりょくをふるいおこしてはげむことを)
気力を奮い起こして励むことを
(ふんれいどりょくという)
奮励努力という
(しゅぎなどをかたくまもってかえないことを)
主義などを固く守って変えないことを
(しそうけんごという)
志操堅固という
(じみちにどりょくしてじょうじゅをめざすことを)
地道に努力して成就を目指すことを
(りゅうりゅうしんくという)
粒粒辛苦という
(いちどにたくさんのみくいすることを)
一度にたくさん飲み食いすることを
(げいいんばしょくという)
鯨飲馬食という
(しょもつにしたしみちしきがほうふであることを)
書物に親しみ知識が豊富であることを
(はくらんきょうきという)
博覧強記という
(かざりけがなくしんしんともにたくましいことを)
飾り気がなく心身共にたくましいことを
(しつじつごうけんという)
質実剛健という
(ひるとよるのくべつなくものごとをおこなうことを)
昼と夜の区別なく物事を行うことを
(ちゅうやけんこうという)
昼夜兼行という
(ひじょうにみじかいじかんのたとえを)
非常に短い時間のたとえを
(いっちょういっせきという)
一朝一夕という
(だいそしきのまったんよりしょうそしきのおさとなるべきというかんがえかたを)
大組織の末端より小組織の長となるべきという考え方を
(けいこうぎゅうごという)
鶏口牛後という
(いきているものはかならずしぬということを)
生きているものは必ず死ぬということを
(しょうじゃひつめつという)
生者必滅という
(ひとのいけんやひひょうをききながすことを)
人の意見や批評を聞き流すことを
(ばじとうふうという)
馬耳東風という
(あくにんがじぶんかってにのさばりはびこることを)
悪人が自分勝手にのさばり蔓延ることを
(ひゃっきやこうという)
百鬼夜行という
(げんじつせいにかけることのたとえを)
現実性に欠けることのたとえを
(くうちゅうろうかくという)
空中楼閣という
(おおごえでどなりつけることを)
大声で怒鳴りつけることを
(だいかついっせいという)
大喝一声という