漢字検定2級 四字熟語⑥

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問題文
(どんなばあいにもしんりとしてみとめられることを)
どんな場合にも真理として認められることを
(ふへんだとうという)
普遍妥当という
(おおげさにいうことやそのことばを)
大袈裟にいうことやその言葉を
(たいげんそうごという)
大言壮語という
(あたりかまわずおおごえでうたうことを)
あたりかまわず大声で歌うことを
(ほうかこうぎんという)
放歌高吟という
(せいとうからはずれているしそうやがくせつのことを)
正統から外れている思想や学説のことを
(いたんじゃせつという)
異端邪説という
(むかしのままですこしもしんぽしていないことを)
昔のままで少しも進歩していないことを
(きゅうたいいぜんという)
旧態依然という
(わざわいにあったりさいわいにであったりすることを)
災いにあったり幸いに出会ったりすることを
(かふくとくそういう)
禍福得喪という
(だいたんでしかもさいしんのちゅういをはらうことを)
大胆でしかも細心の注意を払うことを
(たんだいしんしょうという)
胆大心小という
(がくしきがあさくてのうりょくやちえがとぼしいことを)
学識が浅くて能力や知恵が乏しいことを
(せんがくひさいという)
浅学非才という
(やくにたたないことのたとえを)
役に立たないことのたとえを
(かろとうせんという)
夏炉冬扇という
(めいれいなどがすぐにかわってさだまらないことを)
命令などがすぐに変わって定まらないことを
(ちょうれいぼかいという)
朝令暮改という
(せけんにひろくしれわたるようにすることを)
世間に広く知れ渡るようにすることを
(しゅうちてっていという)
周知徹底という
(しえんしゃのないなかでけんめいにどりょくすることを)
支援者のない中で懸命に努力することを
(こぐんふんとうという)
孤軍奮闘という
(いのちをのばしてぶじでいることを)
命をのばして無事でいることを
(えんめいそくさいという)
延命息災という
(でんえんでのんびりとしたせいかつをすることを)
田園でのんびりとした生活をすることを
(せいこううどくという)
晴耕雨読という
(ひとやものがおちぶれるようすのたとえを)
人や物が落ちぶれる様子のたとえを
(らっかりゅうすいという)
落花流水という
(じぶんのげんじょうをかだいひょうかしておもいこむことを)
自分の現状を過大評価して思い込むことを
(こだいもうそうという)
誇大妄想という
(そなえがしっかりしていることを)
備えがしっかりしていることを
(ようがいけんごという)
要害堅固という
(せんとうにたっててほんとなることを)
先頭に立って手本となることを
(そっせんすいはんという)
率先垂範という
(こんきょのない、いいかげんなうわさのことを)
根拠のない、いい加減なうわさのことを
(りゅうげんひごという)
流言飛語という
(ただしいこととまちがっていることを)
正しいことと間違っていることを
(りひきょくちょくという)
理非曲直という
(がむしゃらにということを)
がむしゃらにということを
(しゃにむにという)
遮二無二という