16.贈り物をする・祝う・見舞う
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問題文
(どうぞおうけとりください。)
どうぞお受取りください。
(おちゅうげんをおくらせていただきましたので、どうぞおおさめください。)
お中元を送らせていただきましたので、どうぞお納めください。
(おくちにあいますかどうか。)
お口に合いますかどうか。
(おいしそうなおまんじゅうをみつけました。おくちよごしにいかがかとおもいまして。)
美味しそうなお饅頭を見つけました。お口汚しにいかがかと思いまして。
(こころばかりのもので、おはずかしいのですが。)
心ばかりのもので、お恥ずかしいのですが。
(かたちばかりではございますが、おおさめください。)
かたちばかりではございますが、お納めください。
(おきにめしていただけたらうれしいのですが)
お気に召していただけたらうれしいのですが
(たびさきでおもしろいものをみつけまして、)
旅先で面白いものを見つけまして、
(わたくしどものちかくではおいしいとひょうばんのけーきで、)
私共の近くではおいしいと評判のケーキで、
(そのせつはほんとうにたすかりました。ありがとうございました。かんしゃのきもちです。)
その節は本当に助かりました。ありがとうございました。感謝の気持ちです。
(ごあいさつのしるしとして)
ご挨拶のしるしとして
(おちかづきのしるしとして)
お近づきのしるしとして
(かんしゃのしるしとして)
感謝のしるしとして
(せっかくのごこういですので、ありがたくちょうだいします。)
せっかくのご厚意ですので、ありがたく頂戴します。
(おいわいのしるしですので)
お祝いのしるしですので
(いや、きをつかわないでください。)
いや、気を遣わないでください。
(~をどうふういたしましたので、ごさしゅうください。)
~を同封いたしましたので、ご査収ください。
(こころばかりのおしなをおおくりいたしましたので、ごしょうのうください。)
心ばかりのお品をお送りいたしましたので、ご笑納ください。
(このたびのごしゅうにん、こころからおいわいもうしあげます。)
この度のご就任、心からお祝い申し上げます。
(こころからおよろこびもうしあげます。)
心からお喜び申し上げます。
(わたくしもおふたりのしあわせに、あやからせていただきたいとおもいます。)
私もお二人の幸せに、あやからせていただきたいと思います。
(おとしにあやからせていただきたいとおもっております。)
お年にあやからせていただきたいと思っております。
(このたびは、おめでとうございます。これで、ごりょうしんさまもひとあんしんですね。)
この度は、おめでとうございます。これで、ご両親様もひと安心ですね。
(ごりょうしんさまも、さぞごじまんのことでしょう。)
ご両親様も、さぞご自慢のことでしょう。
(ぶじ、ないていがでてよかったですね。ごりょうしんもさぞやおよろこびでしょう。)
無事、内定が出てよかったですね。ご両親もさぞやお喜びでしょう。
(ごえいてんおめでとうございます。ますますのひやくをおいのりしております。)
ご栄転おめでとうございます。ますますの飛躍をお祈りしております。
(~でのごかつやくをきたいしております。)
~でのご活躍を期待しております。
(このたびは、かいぎょうおめでとうございます。ごどりょくがむくわれましたね。)
この度は、開業おめでとうございます。ご努力が報われましたね。
(いままでのごくろうがむくわれて、よかったですね。およろこびもうしあげます。)
今までのご苦労が報われて、よかったですね。お喜び申し上げます。
(おめでとう。おにあいですね。いつまでもおしあわせに。)
おめでとう。お似合いですね。いつまでもお幸せに。
(ごきぶんはいかがですか?いちにちもはやいごかいふくをいのっております。)
ご気分はいかがですか?一日も早いご回復を祈っております。
(おかおいろ、ふだんとすこしもかわらないですね。あんしんしました。)
お顔色、普段と少しも変わらないですね。安心しました。
(おかおいろもいいしおげんきそうであんしんいたしました。ゆっくりようじょうなさってください。)
お顔色もいいしお元気そうで安心いたしました。ゆっくり養生なさって下さい。
(おげんきそうで、なによりです。そのごのけいかはいかがでしょうか?)
お元気そうで、何よりです。その後の経過はいかがでしょうか?
(それでは、おつかれになるといけませんから、そろそろしつれいします。)
それでは、お疲れになるといけませんから、そろそろ失礼します。
(たいいんおめでとうございます。ごようじょうのかいがありましたね。どうぞおだいじに。)
退院おめでとうございます。ご養生のかいがありましたね。どうぞお大事に。
(さむいひがつづいていますので、ようじんするにこしたことはありません。)
寒い日が続いていますので、用心するに越したことはありません。
(どうぞおだいじになさってください。)
どうぞお大事になさってください。
(ごていねいに、ありがとうございます。ごしんぱいおかけして、もうしわけございません。)
ご丁寧に、ありがとうございます。ご心配おかけして、申し訳ございません。
(おいそがしいところ、わざわざありがとうございます。)
お忙しいところ、わざわざありがとうございます。
(おいそがしいなか、ありがとうございます。)
お忙しい中、ありがとうございます。
(おいそがしいなか、おそれいります。)
お忙しい中、恐れいります。
(このいそがしいじきに、もうしわけないね。)
この忙しい時期に、申し訳ないね。
(おかげさまでげんきがでてきました。ありがとうございます。)
おかげさまで元気が出てきました。ありがとうございます。
(みなさまも、おからだにはおきをつけください。)
皆様も、お体にはお気をつけ下さい。
(きょうは、かおをみせてくれて、ありがとう。)
今日は、顔を見せてくれて、ありがとう。
(きょうはきてくれてありがとう。あなたのかおをみて、げんきをもらったみたい。)
今日は来てくれてありがとう。あなたの顔を見て、元気をもらったみたい。