竹取物語 さんばん

関連タイピング
-
百人一首(上の句→下の句)です。
プレイ回数1854かな2734打 -
いろは歌
プレイ回数1.5万かな87打 -
竹取物語の現代語訳です。長文です!
プレイ回数850長文2253打 -
清少納言 「枕草子」 第一段
プレイ回数3721かな655打 -
竹取物語の現代語訳です。長文です!
プレイ回数734長文1970打 -
竹取物語の現代語訳です。長文です!
プレイ回数740長文1968打 -
過去の助動詞「き・けり」の活用と意味に特化
プレイ回数508短文かな72打 -
竹取物語の現代語訳です。長文です!
プレイ回数846長文1768打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(そのやまみるにさらにのぼるべきようなし)
その山見るにさらに登るべきようなし
(そのやまのそばひらをめぐればよのなかになきはなのきどもたてり)
その山のそばひらをめぐれば世の中になき花の木ども立てり
(こがね・しろかね・るりいろのみずやまよりながれいでたり)
金・銀・瑠璃色の水山より流れいでたり
(それにはいろいろのたまのわたせり そのあたりのてりかかやくきどもたてり)
それには色々の玉の橋渡せり そのあたりに照り輝く木ども立てり
(そのなかにこのとりてもうできたりしはいとわろかりしかども)
その中にこの取りてもうで来たりしはいとわろかりしかども
(のたまひしにたがわましかばとこのはなをおりてもうできたるなり)
のたまひしに違はましかばとこの花を折りてもうで来たるなり