ローマ字頻度表に基づくタイピング練習
問題文
(ka:かかあてんかかかっかかかのかわか)
ka: かかあ天下か閣下かかの川か
(no:のはらのののじはおのおののびのびと)
no: 野原の野の字はおのおののびのびと
(ku:かくしてあくやくはくくもくるしんでく)
ku: かくして悪役は九九も苦しんでく
(ai:あいまいなさいかいはたいがいがかいたい)
ai: 曖昧な再開はたいがいが解体
(to:えっと、あれとこれとしとくととってもとうとい)
to: えっと、あれとこれとしとくととっても尊い
(si:しっしんしないししんはししをししょうなくししてしす)
si: 失神しない指針は四肢を支障なく資して死す
(ak:あくやくがあかいたかいさかいめにたかい)
ak: 悪役が赤い高い境目に他界
(ou:こうこうをそうぞうすればそうおうにおうとう)
ou: 高校を想像すれば相応に応答
(ta:たたかってあたたかいかたたたきをえた)
ta: 戦って温かい肩たたきを得た
(in:しんしんのきんしんをじんしんでびんびんにうぃんうぃん)
in: 心身の謹慎を人身でビンビンにウィンウィン
(it:したがってみとうのいとがひっと)
it: したがって未踏の意図がヒット
(ha:はははははっとわらってちゃっちゃとしゃはばをとうは)
ha: 母はハハっと笑ってチャッチャと車幅を踏破
(ok:おかんがえはそこそこにどこどこへとこう)
ok: お考えはそこそこにどこどこへ渡航
(an:かんかんになったちりぢりなばん)
an: カンカンになった散々な番
(on:どんどんとこんとんしてそんがとんとん)
on: どんどんと混沌して損がトントン
(ar:あらあらしいからさらさらなやらかし)
ar: 荒々しいからサラサラなやらかし
(ni:いちにみに、ににしに、しみじみ)
ni: 一に見に、二に死に、しみじみ
(te:てっていてきにしてっていっててもしてて)
te: 徹底的にしてって言っててもしてて
(ru:うるうるしたくるくるのるーるをとる)
ru: うるうるしたクルクルのルールを取る
(en:ぜんぜんなねんげんでせんえんをげんせん)
en: 全然な年限で千円を厳選
(ga:がんがんいこう、がんとしてきがん)
ga: ガンガン行こう、頑として祈願
(un:るんるんきぶんでくぶんしょぶん)
un: ルンルン気分で区分処分
(tu:つんつんでせつぶんをとつぜんごつん)
tu: ツンツンで節分を突然ゴツン
(ko:こころをここに、ここからこうこう)
ko: 心をここに、ここから孝行
(na:なかなかななんなんとうのばななはなんなん)
na: なかなかな南南東のバナナはなんなん
(ik:しかしいかはみかんもいかんせんいか)
ik: しかし以下はみかんもいかんせんイカ
(as:あさからささってばさばさとばすをぱす)
as: 朝からささってバサバサとバスをパス
(ei:せいせいしためいせいをていけいしてめいてい)
ei: 生成した名声を提携して酩酊
(ki:ききとしてききんぞくがいきき)
ki: 危機として貴金属が行き来
(uk:すくすくそだつむくなふくをむく)
uk: すくすく育つ無垢な服を剥く