道徳経(老子)第七十一章

関連タイピング
-
プレイ回数3長文かな462打
-
プレイ回数3長文かな390打
-
プレイ回数5長文かな395打
-
プレイ回数3長文498打
-
プレイ回数3長文かな338打
-
プレイ回数4長文かな481打
-
プレイ回数2長文かな637打
-
プレイ回数3長文かな473打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(だいななじゅういっしょう)
第七十一章
(しることのできないものをしるのがさいじょうである。)
知ることのできないものを知るのが最上である。
(そして、これをしらないのがけってんである。)
そして、これを知らないのが欠点である。
(けってんをけってんとしてしればけってんとはならない。)
欠点を欠点として知れば欠点とはならない。
(けんじんにはけってんがない。)
賢人には欠点がない。
(かれはけってんをけってんとしてりかいする。)
彼は欠点を欠点として理解する。
(だから、かれはけってんをもたない。)
だから、彼は欠点をもたない。