+(全てわたしの時です。)
関連タイピング
-
プレイ回数14歌詞かな1049打
-
プレイ回数91歌詞かな1484打
-
プレイ回数19歌詞かな870打
-
プレイ回数59歌詞かな890打
-
プレイ回数29歌詞かな1345打
-
プレイ回数67歌詞かな597打
-
プレイ回数132歌詞かな942打
-
プレイ回数138歌詞かな752打
歌詞(問題文)
(じこくひょうのうしみつどきの、)
時刻表の丑三つ時の、
(いとしさうしなうゆめがある、)
愛しさ失う夢が在る、
(あんもにうむのしげきしゅうで、)
アンモニウムの刺激臭で、
(しこうがしゃだんされて。)
思考が遮断されて。
(からだのいたるところをつぶす、)
からだの至る所を潰す、
(むじゅんしたじしょうをあえて、)
矛盾した事象を和えて、
(こちらをむくはりのぐんしゅうは、)
此方を向く針の群衆は、
(よくをみたさせる!)
欲を満たさせる!
(ひじをおり、)
肘を折り、
(ぷらばんをたたき、)
プラ板を叩き、
(かたつむりがわらいました。)
カタツムリが笑いました。
(それはばんゆういんりょくに、)
其れは万有引力に、
(ひなるものであり、)
非為るモノであり、
(あらがうことすらできぬまま、)
抗う事すら出来ぬ儘、
(あかいろにそまってく。)
赤色に染まってく。
(それはふらくたるこうぞうの、)
其れはフラクタル構造の、
(あらわせるかたち、)
顕せる形、
(もがいたあとのうでやあしは、)
もがいた後の腕や足は、
(あらたないみをつける。)
新たな意味を付ける。
(さきはいそがばまわれなどと、)
先は急がば回れなどと、
(なにかしらしようとする、)
何事かしらしようとする、
(しんぶつぶんりきょうしんじゃが、)
神仏分離狂信者が、
(らくいんをおすの。)
烙印を押すの。
(むげんえんにしゅうそくされた、)
無限遠に収束された、
(かなたのひとのやさしさが、)
彼方の人の優しさが、
(こちらのこころもしらぬままで、)
此方の心も知らぬ儘で、
(ことのはをすてる。)
言の葉を棄てる。
(ひじをおり、)
肘を折り、
(ぷらばんをたたき、)
プラ板を叩き、
(かたつむりがなきました。)
カタツムリが泣きました。
(それはばんゆういんりょくに、)
其れは万有引力に、
(ひなるものであり、)
非為るモノであり、
(あらがうことすらできぬまま、)
抗う事すら出来ぬ儘、
(あかいろにそまってく。)
赤色に染まってく。
(それはふらくたるこうぞうの、)
其れはフラクタル構造の、
(あらわせるかたち、)
顕せる形、
(もがいたあとのうでやあしは、)
もがいた後の腕や足は、
(あらたないみをつける。)
新たな意味を付ける。
(りかいのしかたが、)
理解の仕方が、
(みつけられなくなりました、)
見つけられなくなりました、
(すべてわたしのときです。)
全てわたしの時です。
(それはばんゆういんりょくに、)
其れは万有引力に、
(ひなるものであり、)
非為るモノであり、
(あらがうことすらできぬまま、)
抗う事すら出来ぬ儘、
(あかいろにそまってく。)
赤色に染まってく。
(それはふらくたるこうぞうの、)
其れはフラクタル構造の、
(あらわせるかたち、)
顕せる形、
(もがいたあとのうでやあしは、)
もがいた後の腕や足は、
(あらたないみをつける。)
新たな意味を付ける。
(こうしつてきなばしょを、)
硬質的な場所を、
(いくつかのあやまりで、)
幾つかの誤りで、
(あらわそうとしたのよ。)
現そうとしたのよ。