人狼ゲーム「(1)廃墟」
主人公・・・玖愛羅(ぐあら) \
メンバー1・・・芙阿(ふあ) 仲良し
メンバー2・・・虹莉無(ぐりむ)/
メンバー3・・・莉風(りふう) /
4,5,6,7,8,9,10、11、12・・・一般人…?
乗客(市民)・・・3人 能力:無し 勝利条件:タスクを終わらせる。
占い師・・・1人 能力:毎晩一人占える。勝利条件:人狼を見つけ出すこと。
天使・・・1人 能力:会議が始まるまで一人守ることができる。勝利条件:人狼を見つけ出すこと。
シェリフ・・・1人 能力:人狼を追跡にできる。それが人狼でない場合は自分が追跡になる。勝利条件:人狼を全員追跡にすること。
悪魔・・・1人 能力:人狼が追跡にされないように守る。勝利条件:人狼と同じ
人狼・・・2人 能力:毎晩人を追跡にする。勝利条件:乗客を人狼の数以下にする。
やぁみ・・・2人 能力:投票した人の役職を見れる。 勝利条件:残りが人狼陣営だけにする。
てるてる・・・1人 能力:無し 勝利条件:会議で追放される
恋人・・・2人(役職掛け持ち)能力:片方追跡になったらもう片方も追跡になる。勝利条件:ふたりとも生き残った状態でゲームを終了する。
コメ欄で感想言ってくれると嬉しいな考察コメントも待ってます!
物語の使用上、7〜10くらいでおわろうと思ってます
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問題文
(ぐあらでーすきょうはともだちのふあとぐりむとりふうの)
玖愛羅でーすっ!今日は友達の芙阿と虹莉無と李風の
(4にんでやまにあそびにきました)
4人で山に遊びに来ました!
(そしたらとちゅうでふあがはいきょをみつけ)
そしたら途中で芙阿が廃墟を見つけ…
(こうきしんでがまんしきれなかったわたしたちははいきょにはいった)
好奇心で我慢しきれなかった私達は廃墟にはいった!
(そしたら)
そしたら…
(は?なにそれきいてないです)
芙「は?なにそれきいてないです」
(そういうきまりです)
司「そういう決まりです」
(そういうのじゃなくてでたいんです)
芙「そういうのじゃなくて出たいんです」
(ですがでるためには)
司「ですが出るためには…」
(ふあそういってるんだし)
虹「芙阿、そう言ってるんだし…」
(かてばいいだけのはなしらくしょうらくしょう)
李「勝てばいいだけの話!楽勝楽勝!」
(しかいしゃさんほんとうにかったらでられるんですよね)
玖「司会者さん!本当に勝ったら出られるんですよね…」
(もちろんかったらでることができますよ)
司「もちろん”勝ったら”でることができますよ」
(かったらねーまけたらどうなるんですか)
芙「”勝ったら”ねー負けたらどうなるんですか?」
(あとでさんかしゃぜんいんにみせるvtrをみたらわかりますよ)
司「後で参加者全員に見せるVTRを見たらわかりますよ」
(はぁわかりました)
芙玖李「はぁ…わかりました」
(あやしいなぁほんとうにだしてくれるのかな)
虹「(怪しいなぁ…本当に出してくれるのかな)」
(それではですげーむじんろうをはじめます)
司「それではデスゲーム人狼を始めます」
(このなかにじんろうが2りいます)
司「この中に人狼が2人います」
(そしてこのげーむでかてばこのたてものからでることができます)
司「そしてこのゲームで勝てばこの建物から出ることができます」
(わらっちゃうよねーこんなげーむ)
芙「(笑っちゃうよねーこんなゲーム…)」
(おいまけたらどうなるんだよ)
9「おい!負けたらどうなるんだよ」
(このvtrをみたらわかりますよ)
司「このVTRをみたらわかりますよ」
(!?)
芙虹李「…!?」
(そんな)
玖「そんな…」
(ここここんなのおかしい)
6、8「コココ、こんなのおかしい!」
(きゃーーーーーー)
4,5,7,9,10「キャーーーー」
(そうおっしゃってくれてこうえいです)
司「そうおっしゃってくれて光栄です」
(るーるはこんなかんじなのでかべにあるほうもよんでください)
司「ルールはこんな感じなので壁にある方も読んでください」
(それではげーむをはじめましょうどうぞ)
司「それではゲームを始めましょうどうぞ」
(すたーと)
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