最弱ヒーロー 6話
関連タイピング
-
夏目漱石「こころ」３－７５
プレイ回数74長文かな1868打 -
夏目漱石「こころ」３－７６
プレイ回数100長文1751打 -
夏目漱石「こころ」３－７４
プレイ回数78長文1502打 -
プレイ回数2923長文1110打 -
読書もタイピングも楽しみたい方へ
プレイ回数20長文3690打 -
次の話はヒロズ全員集合！とアタリメの行方
プレイ回数10長文1608打 -
少年探偵団シリーズ第3作品『妖怪博士』
プレイ回数955長文4519打 -
少年探偵団シリーズ第3作品『妖怪博士』
プレイ回数767長文4720打
問題文
(おるたな＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
オルタナ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(さな「そういやつうしんきがはんのうしていたので」)
さな「そういや通信機が反応していたので」
(「きいてみたんですけど」)
「聞いてみたんですけど」
(１ごう「ちょ、それさきにいってよー」)
１号「ちょ、それさきに言ってよー」
(さな「ご、ごめんなさい・・・」)
さな「ご、ごめんなさい…」
(２ごう「で？なんていってた？」)
２号「で？なんて言ってた？」
(さな「あー・・・それが・・・」)
さな「あー…それが…」
(しれい「それって・・・ひとつしかないよね・・・」)
司令「それって…一つしか無いよね…」
(１ごう「う・・・うん・・・しんじたくないけど・・・」)
１号「う…うん…信じたくないけど…」
(２ごう「それ、ほんまにいってたの？」)
２号「それ、ホンマに言ってたの？」
(さな「はい！「どうやらここはたかいばしょのようじゃ」って」)
さな「はい！『どうやらここは高い場所のようじゃ』って」
(「「「「・・・」」」」)
「「「「…」」」」
(１ごう「おたから、なにかにつかえないかな・・・」)
１号「オタカラ、なにかに使えないかな…」
(というようなかんじですりみれんごうさんたちからとりもどした)
というような感じですりみ連合さんたちから取り戻した
(おたからをつなぎあわせてはさみ？みたいなものをつくっていた。)
オタカラをつなぎ合わせてハサミ？みたいなものを作っていた。
(「まぁろけっとのしたはけばいんく？というよりかけ？」)
「まぁロケットの下はケバインク？というよりか毛？」
(「みたいになってるし」)
「みたいになってるし」
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(それからげんざいおたからをつなぎあわせてつくったはさみ？を)
それから現在オタカラをつなぎ合わせて作ったハサミ？を
(つかってろけっとのしたのけばいんくをきってくれるとのこと)
使ってロケットの下のケバインクを切ってくれるとのこと
(しれい「じゃ！いってくる！」)
司令「じゃ！行ってくる！」
(さな「あ、あんなものをなげとばしておいつくんですか・・・？」)
さな「あ、あんな物を投げ飛ばして追いつくんですか…？」
(１ごう「しれいならだいじょうぶだよー！」)
１号「司令なら大丈夫だよー！」
(とおくのほうでしれいはきっちりはさみ？をもっているのがみえる。)
遠くのほうで司令はきっちりハサミ？を持っているのが見える。
(さな「すごい・・・！」)
さな「すごい…！」
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(それから５ふんくらいしてしれいはなんと)
それから５分くらいして司令はなんと
(すべてのけばいんくをきっていた。)
全てのケバインクを切っていた。
(１ごう「しれい、おつかれー！」)
１号「司令、おつかれー！」
(２ごう「・・・しれい？」)
２号「…司令？」
(しれい「あし・・・ねんざした・・・・・・」)
司令「足…捻挫した……」
(あ)
１，２，３号（よく捻挫だけで済んだよ…）
(あ)
１号「じゃ、じゃあ！３号！」
(あ)
「ちょっと待つんじゃー！！」
(あ)
２号（めんどいのが来たな…）
(あ)
（ここは２号さんとすりみ連合さんが何か話していたけど、あんまりよく
(あ)
わかんなかったな……それと同時にすりみ連合が仲間になったし…）
(あ)
１号「それじゃあ３号！」
(あ)
１，２号「イカよろしく〜！」
(あ)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(あ)
今、気づいたし、バトルに支障をきたすわけではないけど
(あ)
さな「１号さん！！助けてぇ！！」
(あ)
１号「え、ちょ３号大丈夫！？」
(あ)
さな「私高所恐怖症なんです！！高い高い！！」
(あ)
２号「大丈夫そうやね」
(あ)
マンタロー「エイ！？（どこが！？）」
(あ)
２号「まぁコジャケと頑張って」
(あ)
さな「次のステージだと武器返ってくるといいな…」
(あ)
そして私はプロペラリフト？か何かで上に上がって
(あ)
次に進むための鍵を武器無し(コジャケと)で探していた。
(あ)
ウツホ「この匂いは…！」
(あ)
１号「えっ、えっ、なんか匂いする？」
(あ)
マンタロー「エイ！（鍵の匂い！）」
(あ)
１号「よかったぁ、隠れておやつ食べたのバレ…あっ」
(あ)
もう仲良くなってる…
(あ)
やっぱシオカラーズ(１号、２号さん)すごいなぁ…
(あ)
さな「よし！鍵も手に入れたから次に進める！」
(あ)
１号「ナイスー！」
(あ)
さな「お、これで次に進める…」
(あ)
フウカ「３号はん！後ろ！」
(あ)
さな「！？」
(あ)
あぶねー…油断してた………
(あ)
さな「コジャケ！頑張れ！」
(あ)
ふー…これで敵もいな…いね
(あ)
…
(あ)
さな「ねぇ！ここ高い！！！嫌！！」
(あ)
次は…ここか。
(あ)
１号「あ！武器帰ってきた！」
(あ)
２号「ヒヤヒヤしたけど３号ならいけると思っとったよ」
(あ)
ガラスから見る感じすごい量のタコ…
(あ)
倒したくないけど…しょうがないよねぇ…