平昌オリンピックニュース
関連タイピング
-
プレイ回数6578かな373打
-
プレイ回数2824歌詞1013打
-
プレイ回数3356長文3284打
-
プレイ回数9592短文120秒
-
プレイ回数1026長文1388打
-
プレイ回数864長文1876打
-
プレイ回数570長文1168打
-
プレイ回数462歌詞かな1047打
問題文
(2018ねん2がつ、かんこくのぴょんちゃんにおいてとうきおりんぴっくがかいさいされた。)
2018年2月、韓国の平昌において冬季オリンピックが開催された。
(しじょうさいたとなる92のくにとちいきから、2925せんしゅがえんとりーした。)
史上最多となる92の国と地域から、2925選手がエントリーした。
(にほんからは124めいのせんしゅがしゅつじょうし、せかいのぶたいでたたかいとうきごりんとしては)
日本からは124名の選手が出場し、世界の舞台で戦い冬季五輪としては
(かこさいたとなる13このめだるをかくとくした。)
過去最多となる13個のメダルを獲得した。
(ふぃぎゅあすけーとだんししんぐるでは、はにゅうゆづるせんしゅがきんめだるをかくとくし)
フィギュアスケート男子シングルでは、羽生結弦選手が金メダルを獲得し
(66ねんぶりとなる2たいかいれんぱをたっせいした。うのしょうませんしゅもぎんめだるを)
66年ぶりとなる2大会連覇を達成した。宇野昌磨選手も銀メダルを
(かくとくし、ならんでひょうしょうだいをかざった。)
獲得し、並んで表彰台を飾った。
(じょしすぴーどすけーとでは500めーとるでこだいらなおせんしゅがおりんぴっく)
女子スピードスケートでは500メートルで小平奈緒選手がオリンピック
(れこーどをこうしんし、きんめだるをかくとく。だんたいぱしゅーとでもたかぎみほせんしゅ、)
レコードを更新し、金メダルを獲得。団体パシュートでも高木美帆選手、
(さとうあやのせんしゅ、たかぎななせんしゅ、きくちあやかせんしゅらがきろくをこうしんしきんめだるに)
佐藤綾乃選手、高木菜那選手、菊地彩花選手らが記録を更新し金メダルに
(かがやいた。しんしゅもくであるますすたーとにもしゅつじょうしたたかぎななせんしゅはかんこくの)
輝いた。新種目であるマススタートにも出場した高木菜那選手は韓国の
(きむぼるむせんしゅとのげきせんをせいし2こめのきんめだるをかくとくした。)
キム・ボルム選手との激戦を制し2個めの金メダルを獲得した。
(にほんのじょしせんしゅが1たいかいで2このきんめだるをかくとくするのはかきとうきを)
日本の女子選手が1大会で2個の金メダルを獲得するのは夏季冬季を
(つうじてしじょうはつのかいきょとなった。)
通じて史上初の快挙となった。
(「そだねー」や「もぐもぐたいむ」などでちゅうもくをあつめたかーりんぐじょし)
「そだねー」や「もぐもぐタイム」などで注目を集めたカーリング女子
(ちーむは、3いけっていせんでいぎりすにしょうりし、にほんかーりんぐしじょうはつとなる)
チームは、3位決定戦でイギリスに勝利し、日本カーリング史上初となる
(れきしてきなめだるをてにした。)
歴史的なメダルを手にした。
(かいさいまえから「しじょうさいあくのおりんぴっく」といわれのろかんせんやいんふらぶそく、)
開催前から「史上最悪のオリンピック」といわれノロ感染やインフラ不足、
(きょうふうなどもんだいもおおかったがけっかだけをみればにほんにとってきおくにのこる)
強風など問題も多かったが結果だけを見れば日本にとって記憶に残る
(たいかいとなったのではないだろうか。)
大会となったのではないだろうか。